新.日本列島から日本人が消える日(下巻)に

縄文の生活意識に戻る方法として

昭和30年代の生活、大家族で生活する等

記されてありましたが

なるほど、縄文時代の人達のように大家族で協力し合い

和気あいあいと生活できるに越したことはない、

とは思いますが

実際の所、我が家族を例にしますと

私の両親も、祖父母夫婦+両親夫婦+その子供達

の三世帯同居でした

そして、その頃子供であった私が

結婚してまた、まったく同じく三世帯同居をしました

そしてそこに、まだ、プラス夫の弟夫婦と

その子供も同じ敷地内に住みました。

その生活を経験した者としての意見ですが、

中々難しいと言うのが正直な現状です

三代の各々が生まれ育った時代背景や

価値観の違いによりやはり一緒に生活していくには

かなり、精神的な大変さがあります。

干渉しなければいいのよ~と

さくやさんは書いておられましたが

お互いの存在が目につく環境にいる限り

それも中々難しい所です

それは家族ではなく、他人同士であっても

難しいと思われます


昭和30年代の日本は今ほど全てに

特に物質的に豊かでなく住居にしても一軒の家に

結婚しても親子夫婦が同居する方法で

無駄もなく生活出来たのでしょう


けれどやはり精神的には中々苦しい部分が

あるんだという事は

私の親世代を見ていても感じましたし

私自身の経験上にしてもそれは同じく感じました


なので、大家族で干渉し合わずに生活すれば

ご機嫌さんな生活か、というのは、

どうなか?と思うのですが…


しんどいんであれば、合わないんだから

その時点で大家族から離れればいい~と

言われそうですが

我が家の場合は家族で営む自営業だったので

それもキッパリと出来ない訳もあり、

かなり辛い時期もありました。


そして先日のライブ240で言われていた事ですが

先の心配をするんなら

今ここを楽しんで生活すればいい…と

言われていましたが

だからこそ大家族で精神的にしんどい生活を

するくらいなら気の合う同年代の夫婦だけの家族で

住んで、楽しんで生活する方がいいと思いますが、

どう思われますか?

本には核家族になるように仕向けられていた

テレビドラマなどで嫁姑問題やらの執拗さなどを見せて、

大家族は大変だ、と煽るようにしていたともありましたが

実際、大家族での生活は本当に大変ですよ


逆に核家族の生活よりも

昔の様な大家族での方がより良いと感じていたなら

人々はとっくに大家族での生活に戻って行って

たんではないでしょうか?

ここの所、解説宜しくお願いいたします。



・・・というご質問をいただきましたぁ~^0^


では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ですので、思考を変えてくださいとお伝えしているのです。

いまのあなた達の思考をそのままに大家族の生活を

すれば苦しくなります。

いまのあなた達の思考はピラミッドの思考になっています。


そして、宗教的な概念もたくさん入っています。

大陸から来た思考(家父長制)も入っています。


そのような思考をしていたら大家族、特に立場の弱い

人たちはとても苦しくなってしまいます。

そして、大家族での暮らしはイヤだと思うのです。


誰を頂点にして家族を経営していくのかなどの

ピラミッド的家父長制の思考は明治以降になってからです。

血のつながりを大事にするという思考もそうです。


それ以前はみんな同じだったのです。

もちろん男女の違いや年齢の違いはありましたが、

それによってどちらが強い、誰がリーダーシップをとる

などの思考はありませんでした。

みんなそれぞれに得手不得手があることを認め、

それぞれが得意なことをしていればうまくいったのです。


そして、お互い干渉しないということもできていました。

人の自由へ干渉しないということです。

人には人のやり方があります。

考え方があります。

それを肌感覚で知っていました。


家事一つにしても、人のやり方には口は出しません。

任せたのですから・・という事です。

誰かに何かをしてもらうという事はすべてその人に

任せきるという事です。


後進には教えますが、こうしなさいとは言いません。

私はこうするよ・・という感じですね。

それよりも、自分からは教えませんでした。

先人がしていることを後進の人たちは見て覚えたのです。

そして、それを自分なりに工夫して、自分がいいと思える

方法を探していました。

それでも、何か上手くいかないと思った時に、先人に

聞いていたのです。

聞かれたら、私ならばこうする、こうした方がやり易いよと

いう形で教えます。


見守るけど、口は出さない、問われたら答えるという

関係でした。

ですから、もめ事もなかったのです。

もめ事というのは、自分のやり方が正しいと言い合う

事です。

自分のやり方を主張し、それに従わせようとするから

もめるのです。

ケンカになるのです。


自分のやり方を主張するのは、自分の方が正しいと思う

気持ちと、自分の方が立場が上だという気持ちがあるから

です。

それはピラミッドの思考なのです。


そのような思考の人たちが一緒に大家族で住めば

大変なのは火を見るより明らかですね。

自分に従わせようとコントロールする人と、

それに対してイヤだと思い反抗する人とで争いごとは

常に起きます。


でも、たくさんの人と一緒に(一緒にと言っても同じ家に

住むという事ではありません)いれば、楽しいことも

たくさんあるのはわかりますね。

お互い手を取り合って暮らせば、いまのようにすべてを

自分でやらなければいけないという苦しさや孤立感や

孤独感を感じることもないのです。


だから、思考を変えてくださいとお伝えしています。

思考が変われば、みんなが楽しく暮らしていく方法は

いくらでも見つかります。

江戸時代やじょうもんの人たちの生活をそのまま

踏襲する必要はないのです。

これからあなた達で好きなように創っていってください。

家族という単位で考えるのではなく、個人の集まりだと

考えられるようになれば変わります。

家族というくくりではなく、好きな気の合う人との暮らし

になれば楽しくなります。



思考をピラミッドから丸い方向へ変えていくだけで

大家族も楽しい暮らしになるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 感謝します。

 

 

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 light、light、life〜

 


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おはようございます~~~晴れ

 

 

 

一年前のブログのリブログ&ミナミさんの記事の再転載させてもらってますが

 

 

 

 

これね~~

 

 

これからのじょうもんの麓のひな型づくりでは

 

 

かな~~~り重要なポイントだと思うので

 

 

改めてじっくり読み直したいと思いましたラブラブ

 

 

 

 

 

 

わたしもちょびっとだけ考えました

 

自分の親との同居キョロキョロ

 

 

 

でもね

 

もう30年も別で暮らしていて更に思考が全く違うものを

 

いまからすりよせていく・・・・

 

それはわたしにとってはごきげんではないんですよあせる

 

 

 

 

 

 

以前から書いてきてますように

 

コロたん騒ぎのあと

 

わたしの意見を伝えることを何度かトライしたことがあるんですが

 

あちらにはあちらの大切にしているものがあってそこは絶対譲れない

 

ということを知って

 

あ~~無理だなと思ったんです

 

 

 

 

 

思考が全く違う

 

考え方が全く違う

 

そこは親子だろうが血がつながっていようが

 

ムリなものはムリなんだ

 

 

 

それを思い知りました

 

 

 

 

 

仮に100歩譲って親とご近所暮らしや

 

ましてや同居をしたとしても

 

多分お互いに自分の考えを押し付け合ってけんかになるのは目に見えてますし

 

妥協点はみつからないしでそれぞれで疲弊していくと思うんです

 

 

 

わたしも相当わがままですし

 

親もかな~~りコントロール強いですから爆

 

 

 

 

わたしの方は「いやなものはいやだ」とはっきり自分の考えを伝えたくなる

 

そしてあちらはコントロールしてくる

 

わたしもそれを受けて対立したくなる

 

そしてコントロールしたくなる

 

で強い方が優勢になって

 

弱い方は我慢する選択肢となる

 

 

これがビラミッド思考の永遠に続くスパイラルなんですよね・・・・汗

 

 

 

 

 

こちらも何度も書いてますが

 

コロたん騒ぎがおきた頃

 

ミナミAアシュタールチームがまだやっていた個人セッションにて親と意見が全く合わないことを愚痴ったら

 

アシュタールから

 

「聞く耳をもたない人に伝えてもしかたないでしょ?」

 

とバシッと言われました笑い泣き

 

 

 

 

なので親との同居やご近所暮らしという選択肢はありえないとしても

 

じゃあこれから同じ情報をとった同じ思考の人たちとご近所付き合いをやっていく流れになって

 

同じ思考だから同じ情報をとってるから大丈夫!かといえばそうでもなくて

 

わたしらが教育やらで受け入れてしまったピラミッド思考というのは自分たちが思っている以上に根深くて

 

なにかのときに

 

ちょっとしたときに

 

そのピラミッド的な思考が出てくることがないとは言えないんですねあせる

 

 

 

 

だからこそ

 

人間関係は慎重に慎重に

 

まずは自分の中をしっかり見て

 

自分の中に残っているビラミッド思考を自覚する

 

それがとっても大事だと思っています

 

 

 

 

人に干渉しない

 

それもチョー大事ですね~

 

 

 

 

・・・・な~~んてキレイなこと言ってますが

 

 

ピラミッド思考って自覚ないうちににょきにょき出てきますからね~爆

 

 

 

 

まあそこはおちゃめ~で

 

みなさんから総ツッコミもらったり自分で

 

ゲ!これ干渉やん!

 

な~んて気づいて自分ツッコミもしつつ

 

気づいたら変えていくの繰り返しで

 

 

少しずつ変化していくでしょう笑!

 

 

 

 

 

まあとにかくお気楽にふわ~~んといまのこの瞬間を楽しんで

 

未来のイメージも思いっきり妄想しまくり

 

残りの人生楽しんで楽しんで楽しみ尽くしていきま~~す♪

 

 

 

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昨日パートナーさんがパンを焼いている間

 

 

熊本の菊池村から購入して冷凍していた米麹を使って

 

 

初めての玉ねぎ麹づくりをやってみました~~♪

 

 

 

 

 

マンション暮らしの頃塩麴づくりは楽しくて何度もやっていたんですが

 

今回の玉ねぎ麹は初チャレンジ!

 

 

 

・・・とは言っても塩麴のときは材料を二週間ほど毎日混ぜる作業があって出来上がるまでにかなり時間を要しましたが

 

今回のレシピは5日ほどでできるし

 

毎日蓋を開けるはあるんですが毎日混ぜるという工程がないんですね~

 

 

訂正!!

 

よくよくレシピを確認したら

毎日混ぜる!!

と書いてあるのを見落とし滝汗

 

わたしホントに取説とかちゃんと見る習慣なくて

こういうことよくあるんです笑い泣き

 

まだ寒い時期なので数日混ぜなくても急激な変化はなさそうでよかったです笑

 

(なので↓も打ち消し線しときました爆  笑)

 

最初の一回きりでいいんだ~~

 

と入念に

 

美味しくな~れ美味しくな~れ♪

 

で丁寧に混ぜ混ぜ音譜

 

 

 

 

 

ただ簡単だったかといえば

 

 

玉ねぎ二個分をフープロでおろすのが

 

 

目にキターーーーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

パさんが「ゴーグルしてすればよかったのに・・」ってw

 

 

 

あの工程がいちばんハードでしたね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がったものを料理に使うのが楽しみで~~す♪

 

 

 

 

 

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