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年末に突然・・制限を外す・・って思ったんです。
何か胸の奥底から出てきた感じで！
いままでもずっとそう思ってたんだけどね、
何か中途半端っていうか、それこそ覚悟が足りない
っていうか、本気じゃなかったんだって
分かるくらいな感じで・・
プツって音を立てて何かが切れたみたいな感じで・・
その制限って言うのがまた、私の一番怖いところで
ずっとずっと言い訳三昧で逃げてたところで・・
でもね、何か今回は違う、できる！って
思っちゃたんですよ（驚）
怖いよりも、、やってみたいって思っちゃった（苦笑）
でね、やってみたの・・・
そしたらね、びっくりするくらい現実が変わった！
変わったのが分かるくらい顕著に変わった！
そして、私の中も変わって、すごく楽しくなってる
（現在進行形です＾０＾）
そして、心配していた方向と真逆の現実に
なってる。
私が求めていた現実になって来てるんです。
何をいままでそんなに心配してたんだろうって
思う訳ですよ。
ちょっと上手く行かないことも、それはそれで
面白い！って笑えるんです。
アシュタールが言ってたのはこれかぁ～・・
な～んって今更実感しているミナミです。
（何年アシュタールのメッセージをお伝え
しているんだ！私！って感じです（爆笑）
現実って本当に自分の気持ち、考え次第で
変わるんだなぁ～～＾０＾
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
一番怖いところに目を向けてみてください。
一番怖いと思うことを変えてみてください。
一番怖いと思っているのですから、そこを変えるのは
一番怖いと思います。
でも、そこがあなたの制限なのです。
あなたが一番自分で制限をかけているところなのです。
その制限が外れたら、他のところの制限も外れます。
誰かに制限をかけられている訳ではないのです。
自分で自分に制限をかけているのです。
その制限は小さな頃からの教育や体験によって
あなた自身でかけてしまったものです。
その制限があるから、あなたの現実も
制限ばかりのものとなってしまうのです。
制限を外してみようと思うだけでも
ずいぶん違いますが、思うだけでは
外すことは出来ません。
外すと決めたら、勇気を出してください。
ゲームを楽しむように制限外しを楽しんでください。
イヤだと思ったらいつでもやめればいいのです。
そして、また制限の中で遊ぶというゲームを
楽しめばいいのです。
どちらが良いゲームだということはありません。
どちらが楽しいかという選択なのです。
勇気を出せば、案外簡単に外れます。
何だ、大したことないじゃんって思えるのです。
そして、いままでしていた心配もしなくなります。
一番怖かったものがなくなるのですから、
怖いものもなくなります。
心配もしなくていいのです。
怖いものがあるから、心配になるのです。
一番怖いものがあなたを支える杖となっているので
それがなくなったら立っていることができないと
強く握りしめ、絶対に離さないように頑張って
いるのです。
その杖を無くさないようにとばかり心配している
のです。
そして、杖がなくなるという、起きてもいない、
なくなってもいない未来のことを想像して怖がり
心配して、不安になっているのです。
杖はいらないのです。
あなたは何も無くても立っていられるのです。
杖がないとダメだと思い込んでいるだけなのです。
反対にそれがあるから不安定になるのです。
あなたには思考という大きな力があります。
その思考を怖いという方向に使わないでくださいね。
怖いではなく、楽しい方向に使っていけば
常に楽しい現実を創造することができます。
制限という杖は手放してください。
それも一番怖いと思う杖を勇気をもって
手放してください。
やってみたら、大したことではないのが
分かります。
なんでこんな杖を後生大事に持っていたの
でしょうと思うことができます。
そして、自由に好きに歩き回ることが
できるのです。
一番を手放せば、他の制限も勝手に外れます。
たくさん怖いことがあると思いますが、
その中で一番怖いと思っていることを探して
ください。
そして、それが分かったら、エイって手放して
ください。
あなたは現実が変わったという事を実感する
ことができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、
この記事からの他への転載は禁止になっております。
記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより
承認を得ていただければと思います。M-K-M５」
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ミナミさんがなんの制限を外したかわかりませんが
制限を外すことで今まで怖いと思ってたことが怖くなるとしたら…
そして
わたしの現実もガラッと変わるなら
勇気を出してわたしも制限を外すと意図してみよう
それがグルンにつながる第一歩かもしれませんよね
一番を手放せば、他の制限も勝手に外れます。
たくさん怖いことがあると思いますが、
その中で一番怖いと思っていることを探して
ください。
そして、それが分かったら、エイって手放して
ください。
あなたは現実が変わったという事を実感する
ことができます。
わたしにとっていちばん怖いこと。。
いまは
ケガの痛みだな
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ということで
ケガから半月過ぎた時点で自分なりにおもうことを書き残しておきます
ころたん騒ぎ以前は身体に不調があるととりあえずは自分以外の有識者（お医者さんなど）に尋ねることをやっていました
でも身体に合わない薬も多いこともあったり医療体制自体にいろんな違和感があったりして
だんだん足が向かなくなり
ここ数年自分の身体のことは自分の身体に聴くのが自然なことだと気づいたので
病院に通うという概念がほぼなくなりました
そうなると身体に不調があったときには自分の感覚をしっかり感じきって
その都度変化に応じて臨機応変に対処していくようになってきたんですが
今回も最初のうちはサポーターをすることで痛みを軽減させることができてひたすら安静にしていましたが
数日前からサポーターの圧迫がちょっと嫌になったので
洗濯ついでに勇気を出して外してみました
ずっと動かさないと筋肉が固まってしまうのも怖くて
サポーターを外してみて
以前感じた激痛がなくなったことは確認できたけど
急に痛みが全快するわけではないので
とにかく少しずつ少しずつ動かしてみてました
一度ボールペンで字を書こうとしたら痛くて書けなくてびっくり！
字も書けなくてど〜すると笑いが出たりもしましたが
無理は禁物ですからね
そして
パさんがいる間は料理や食器洗いなどなどパさんに任せきってましたが
パさんが不在になっても我ながらびっくりするほど食欲があるので
なかなか難儀な包丁を使うことや食器を洗うことはやらなければいけなくて
動ける範囲で超スローペースで工夫しながらゆっくりゆっくりやってみましたら
なんとかやりこなせたのでホッとしました
その間
できない→人にお願いした→お願いする人がいない→自分でやってみた→できた
と工夫すればできることも増えてきて
時間はかかっても結果的にできたに戻っていることは地味に嬉しいですね〜
もしかしてリハビリ期間に入ったのかな？
痛みは身体からのサインとのことですので
痛みが完全になくなるまでじっくりゆっくり向きあって
今しばらくは自己治癒の過程を楽しみ尽くします
こちら袋栽培の大根さん方♪
あまり手をかけられないのにすくすく成長していてうれしいっす
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