”勝手に読書強化月間”と称して読み始めた「鬼平犯科帳」は、はじめは書店で購入していましたが、文庫本が安いとはいえ24冊揃えるとなると軽く一万円超え。そんなわけで、9巻購入直後、”図書館を利用する”という、当たり前なのに全く思いつかなかったアイデアが浮かびました。

「もっと早く気づいてれば(気づけ)、5000円が他に使えたのに・・・」


と悔しい気持ちでいっぱいになりながら、市立図書館へ。


「鬼平、あったぁ!!!」


・・・のですが、数冊ごとに借りられていて、「10、12、14、15、16、18、20、23、24」だけがあるという微妙な状態。最近の図書館はIT化が当たり前のようで、読みたい本は事前にネットで予約しておけば取り置きしてもらえるという、至れり尽くせりの状態。これを活用すれば無料で読みたい本が読めるのでしょうが、私の鬼平読みたい欲はとどまることを知りません。時間があれば一日に2冊は読んでいたので、図書館にない分が返却されるのをじりじり待つなんて、拷問といっても過言ではありません。


そこで解決策。図書館に無い分は書店で購入しました。


図書館を利用するのはとても久しぶりなので改めて感じたことなのですが、無料で利用できてお財布に優しい反面、


”誰が手に取ったかわからない”


が故のデメリットが・・・。それは、本が、


・自分が読んだことを示すかのようなチェックマーク

・コーヒー等のシミ

・食べ物のかす(お菓子とか)

・チョコレートべったりの指でページを繰ったと思われる、指紋のあと

・人体から排出される老廃物(端的にいうと鼻毛混入ハナク○です)


等に汚染されていることです!!

老廃物も衝撃的でしたが、それ以上にチョコレートは酷いんです。

鬼平と同時に群ようこさんの本も借りていたのですが、群さんの本の1冊が、200ページくらいあるうちの50ページ分ほどにチョコレート指紋がべっとり・・・マジ勘弁してください。老廃物以上の汚さです。


図書館は便利なものですが、お金があったらやっぱり書店で新しい本を買おう、そう決意させられる一件でした。


そうはいいつつもこれからまた図書館に行ってきます。・・・貧しい身は辛いです!!(>_<)