雉俳句 広島地区だより

雉俳句 広島地区だより

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田島主宰が約2年ぶりに来広されました。

共に元気に再会することが出来て広島中央句会一同とても感動致しました。




11月 兼題「時雨」


田島主宰特特選

◎遊廓の名残りの勾欄雪螢    篠崎順子

◎枯菊を焚くをりからの通り雨  林 暁子

◎簪の手水に揺れて七五三    大槻敏子


鈴木厚子特選

◎干し網のまだ濡れいろに冬の蝶 深海利代子


内藤英子特選

◎太陽も風も引き寄せ吊し柿   村上勢津子




12月 兼題「餅」

田島主宰特選

◎餅搗の米蒸す匂ひ外竈     篠崎順子

◎餅つくや湯気ちぎれとぶ大鳥居 深海利代子

◎三重吉の像へうつすら雪の花  深海利代子


内藤英子特選

◎残照に胸染めて舞ふ冬の鳶    橋本律枝



次回1月16日  場所 中央公民館

兼題「葉牡丹」