おはようございます、kiitumama(以下キッツママ)です🦊ご訪問ありがとうございます
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
交際記録1 お付き合い〜半年
元旦那さんに何度か告白され、
他に付き合ってる相手もいなかったので(好きだった先輩には全く相手にされず落ち込んでいた傷心中
)
こんなにわたしのことを好きになってくれる人はもう現れないんじゃないかと
付き合うことにしました。
当時、夜勤が主で夜勤明けで会社から帰るとき時間が合えばいつも迎えにきてくれた優しい元旦那。
元旦那も夜勤をやっていたので、仕事後の眠い気持ちをわかってくれて都合があえば迎えにきてくれてました。
お互いにシフト制だったので
休みを合わせてデートしたり
普通に仲良しカップルでした
土日休みじゃないから
平日に二人で休みをとって出歩ける。
テーマパークに行ったってゴミゴミしてないからイライラしないし楽しい
このときは、生活リズムが一緒だったから楽で楽しかったんだと思います。
無口なので全然話してくれないのが不満だったけど、会話がなくても一緒にいて楽だったのでいっかぁ〜って。
そのときは、同じ空間で過ごすことに幸せを感じてたのを覚えています。
さらに楽だなぁって感じた理由がもう一つあって、
元旦那は、実家暮らし。
以前書きましたがわたしは寮暮らし。
寮だとご飯も自分で自炊です。
元旦那の家にお邪魔すると、義母さんが
私の分までご飯を作ってくれるんですよ!
料理上手の義母さんのご飯💓(おもに晩ごはんをご馳走になってた)
めちゃ美味しいんですよぉ
毎回行けばご飯出てくるし
有り難いなぁって甘えまくってたんですよね
とくに義母さんと話したこともなく
(挨拶はしてました。)
元旦那の部屋に籠もり、
二人で漫画読んだり
ゲームしたり
私は夜勤明けだと爆睡してたり…
そしたらご飯出てきて
食べて帰る。
まるでわたしも義母のうちの子になったみたいなこんな良い生活をしてました
それがだんだん、元旦那を知っていくと変わってくるんですけどその時は気づかずです
さて、そんな楽ちんな生活から
次回は少し進んで
同棲の話をしていきますね
つづく