短時間でも継続して運動することが大事
目標は、毎日1日10分の運動をすること。じっくり時間をかけて動くことも大事ですが、まずは短い時間でも継続することが大切です。
継続した運動は、基礎代謝をアップさせて脂肪を燃焼しやすい身体に導きます。
起き抜けの「伸び」で痩せスイッチをオン
運動習慣がない人におすすめなのが、朝起きたらベッドの上で3回伸びをすること。身体がほぐれて痩せスイッチが入りやすくなります。筋肉はぎゅっと縮まったり伸びたりする性質があり、伸ばしていないと凝り固まり可動域も狭まってしまいます。寝起きに身体を伸ばすことで、圧迫されていた血管が解放されて血流がよくなり、老廃物が押し流されます。
食習慣も無理せずチェンジ!
痩せスイッチが入っていない時は、ついつい食べてしまいがち。さらにお菓子などは、食べ出したら止まらないですよね。
お菓子に含まれる糖分は、むくみの原因になります。糖分は吸収が早いので、摂りすぎてしまうと体内で水分を溜め込みやすくなりむくみにつながってしまうのです。
間食をフルーツに変えてみよう
どうしても間食したくなったときは、お菓子からフルーツに置き換えることがおすすめ! フルーツに含まれる糖分は砂糖よりも甘みが感じられ満足度が上がるので、食べる量も控えられる効果もあります。ビタミン摂取もできるので、美肌にも効果的です。
砂糖入りの飲料を控える
ジュースや砂糖入りのコーヒーやカフェラテも、お菓子と同じく糖分が含まれます。家事やお仕事の合間についつい飲みがちですが、できるだけ糖分が含まれない飲み物にチェンジしましょう!
「全部食べちゃだめ」としてしまうとストレスになります。ストレスがあるとダイエットは続けられないので、自分なりのルールを決めて、無理せずダイエットに取り組むことが大事。
同様に極端な食事制限も、腸内環境が悪化してむくみの原因に。バランスのよい食生活を心がけましょう。
下半身トレーニング
①左側を下にした寝転がり、左手を床につき軽く上体をおこしす。右手は右の腰におく。
②右膝を曲げて身体に引き寄せる。
③10回繰り返し、反対側も同様に行う。
骨盤ほぐし
①四つん這いになり、右脚を前に出して右手の外側におく。左脚は後ろに引き足の甲を寝かせる。
②右膝を伸ばしながらお尻を後ろに引く。 ③10回繰り返し、脚を入れ替えて反対側も同様に行う。
上半身トレーニング
①安楽座の姿勢になり、両手の指と指を絡めて、頭の後ろにセットする。
②右ひじを右下に引き、次に左ひじを左下に引く。左右交互に10回繰り返す。
③両手をほどいてバンザイする。
④ひじを曲げ、肩甲骨を寄せながら身体の横まで下ろす。10回上げ下げを繰り返す。
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