こんばんは
ちょっとお久しぶりの“kiitos”アメブロ担当Kです
気づけば、9月になってしまいましたね…
私はというと、完全に夏バテです(今更…)
気温の変化についていけない、変温動物見たいです
とはいえ、バテていてもはじまらないので今夜はブログを更新しようと思います
文章書いているとなんかテンション上がってくる、特異体質なので心配無用です(笑)
今回のテーマは、
そもそも“kiitos”って何!?
っというテーマに触れたいと思います
ここ意外と知らない人多いと思います
まず読み方から、認知度が低いのが事実…
家族でさえ、
「キットス」「キトス」etc..
めちゃくちゃ惜しいんですが、違う
正しくは
「キートス」です
今回は、これだけでも覚えていってください
名前の読み方って本当に大切です
私の話になるんですが、以前スノーボードのスクールに入ったときに、読み方を間違えられて
訂正したんですが、なぜか直らず(笑)
なんだか間違った呼ばれ方が気になって仕方なく、レッスンに集中できず結局そのまま終了時間を迎えてしまった苦い記憶が未だに鮮明に残っています
名前ってすごい大切なものなので覚えてあげてください
では、次は、
“kiitos(キートス)”ってどんな意味なの??
っという話に移っていくわけですが、知っている人は相当“通”だと思います
日本で暮らしていてまず使うこともなければ聞くこともない言葉ですから
実は、“kiitos”という言葉の意味は“Thank you”と同じ意味なんです
つまり、“ありがとう”という意味の言葉で、フィンランドの言葉なんです
今ちょっぴり話題となっているフィンランド
先日も、“kiitos”のOfficial Twitterでも取り扱ってましたが、あのフィンランドの言葉なんです
(Twitterが気になった方は、こちらへどうぞ→「kiitos流ニュースの見方」)
「ありがとう」という言葉は“kiitos”の店長の大好きな言葉で、
言われた方も言った方も良い気持ちになれるマジックワード
っと日頃から店長は言っています。
確かに、「ありがとう」と言われて悪い気はしませんし(むしろ嬉しい)、「ありがとう」っと言うと何か気持ちよく感じるような気はします
“kiitos”という言葉が使われているフィンランドは店長が好きな国の一つで、コロナ禍になる前はちょこちょこ行っていたらしいです(羨ましい)
フィンランドってムーミンやマリメッコなどなど、可愛くて素敵な国なイメージはあります
ここまでお話しした通り、店長の
<好き+好き>
からできたのが
“kiitos”
なのです
意外と深い“kiitos”の由来なんです
ここまで読んだ下さった皆さんは、もう“kiitos”の読み方を間違えることはないんじゃないかなと思います
物事の由来とか、本当の意味とかを知ることが名前を覚えることの近道だったなんて経験したことある方もいるんじゃないでしょうか
“kiitos”に込められた意味を知って、読み方を覚えていただいたうえでショップを見たただくと、ちょっとショップの見方も変わってくるかもしれません
ちょっと長くなってしまいましたが、今日は“kiitos”の一番最初の、一番大切なお話をさせていただきました
さて、今日の写真は、ムーミンバレーで見つけた“kiitos”!
リトルミィが可愛すぎた
ではまた次回、お目にかかりましょう
季節の変わり目は、体調を崩しやすいので無理せずに過ごしてくださいね
私もブログの更新が終わったら寝ます