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■忙し過ぎる新学期準備
今が超繁忙期。
死ぬほどやることたまってます。
・生徒期募集の準備とお金(涙)。
・卒業生=収入源(悩)。
・新学期カリキュラム。教材決定。
・個人確定申告。
多くの英語教師は頭がパニクる。
■解決策
私の場合、現役時代に70冊本を執筆し
ましたので、4月新刊発売の最終段階で
脱稿した原稿の最終チェックやら
一部原稿の書き直しになどで
毎年この時期には半徹夜状態でした。
試行錯誤の結果
①無意味な、不要な仕事をカットする。
②仕事を外部にお願いする。
■なぜか
誰にとっても1日は24時間。、
ビル・ゲーツも私もこの点は同じ条件。
違いは、24時間の使い方でしょう。
おそらく。
頭の中身?
それを言ったらおしまいです。
この時期に、知り合いと話をすると
「昨日今日と徹夜しちゃって…。」
などとよく言われました。
でも、
徹夜は仕事の生産性・精度に問題あり。
睡眠を削ると脳に無理がかかりますし、
健康にはよくないし、運転も危ないし。
本棚の75%は読まない本だそうです。
多忙の原因になっている仕事の75%も
やる必要がないというデータがあります。
点検してみてください。
■でも、自分がやらないと
人に任せるのは勇気がいりますし
元々自分がやってきたので頑張ちゃおう。
そう思いますよね。私もそうでした。
でも、クラスが急に増えたり、
自分が入院したりしたら 人にお願いする
しかありません。
それです。75%は人にお願い出来る類の
ものなんです。
■まとめ
あなたの仕事の75%を占める
無意味な、不要な仕事を発見カットし、
専門外の仕事は他人にお願いする。
募集無料談は
ZOOMで伺います。
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参考までに。