剛くん主演ドラマ「罠の戦争」がついに来年1/16から放送、ワナワナ楽しみ!

久々に多くのテレビ誌での掲載、番宣番組出演も嬉しい。

 

<12月購入雑誌・新聞>

※「TVガイドお正月特大号」(2022.12/17 九州遅れ発売)

冬の新ドラマ関係図&主演グラビア「罠の戦争」草彅剛

※「月刊TVガイド」2023年2月号(2022.12/17 九州遅れ発売)

冬ドラマグラビア&インタビュー「罠の戦争」草彅剛

※「月刊 ザテレビジョン」2023年2月号(12/16・年間購読)

「罠の戦争」インタ・連載:お気楽大好き!

※「月刊TVnavi」2023年2月号(2022.12/17 九州遅れ発売)

スターインタビュー「罠の戦争」草彅剛

※「月刊TVfan」2023年2月号(2022.12/17 九州遅れ発売)

グラビア「罠の戦争」草彅剛

※「週刊女性」2023年1/1・10合併号(2022.12/23 九州遅れ発売)表紙

〈特写〉新しい地図、ボクらの2022年→2023年

※「読売新聞」12/25日曜版よみほっとTV

草彅剛「罠の戦争」

※「ドラマコンプリート2023冬」(2022.12/27 ネット購入インタビュー&見どころガイド:草彅剛(罠の戦争)

 

<録画メモ>

12/2 アテント新商品発表会:THE TIME、バリはやッ

12/2 「芸能人監督グランプリ」(番宣:やー!FBS、スッキリ)

12/5 めざましテレビ(「罠の戦争」映像公開)

12/11 笑点(アテントCM)

12/20 「華大さんと千鳥くん」予告

12/26 「冬のドラマ対抗タイムリミットバトル ボカーン」

 

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<’22.12月読書記録>

初読3冊、コミック1冊

読書メーターより

 

12/27【サーモン・キャッチャー the Novel (光文社文庫)/道尾秀介】

プロローグでの智の顔の描写にぎょっとして、これってホラー?怖いのは苦手だよおぉ、と思っていたけど種明かしに笑った。伏線回収の多さ、不気味さが可笑しさに変わっていって楽しめた。

ヒツムギ語面白いけど私は覚えられないなぁ。(笑)

 

12/14【ちはやふる(50) (BE LOVE KC)/末次 由紀】

大団円で納得の最終巻。 新名人と新クイーンの誕生! 周防さんと詩暢ちゃんは家族とのことがドラマチック。

お姉ちゃん(千歳)でまた泣いた。 恋の行方は曖昧に終わるかと思っていてビックリしたけど太一派の私は嬉しい。

太一が筑波くんと菫ちゃんにかるた部をよろしくと伝えるシーン好き。そして番外編、凄くいい。菫ちゃん、続いてくれてありがとう。瑞沢高校かるた部大好き!

「ちはやふる」は最初息子が買っていた。途中で息子は家を出て帰省時に読んでる。15年が感慨深い。

 

12/11【うちの父が運転をやめません/垣谷 美雨】

高齢者の運転による事故は怖いけれど田舎では車がないと暮らしにくい。本作で描かれる高齢化社会の現状、過疎地の問題、頷きながら読んだ。

父親の運転を心配することがきっかけで生き方が変わった猪狩雅志とその家族、現実ではそんなに簡単ではないかもしれないけれど、うまくいって良かった。

「誰もがいつかは高齢者になることを、みんなが気づくべき」という言葉が印象的。

 

12/5【竜巻ガール/垣谷 美雨】

垣谷作品10冊くらい読んでいるけど、デビュー作「竜巻ガール」は印象が違って感じる、語りが男子高校生だからかもしれない。

「疾風マザー」詐欺なんてとんでもないし登場人物に好感は持てないけど、あまり憎めない感じでついつい笑ってしまう。

「渦潮ウーマン」の話もとんでもないけど主人公たくましくて面白い。ラスト麻美に関すること特に笑った。

「霧中ワイフ」ハッピーエンドでほっとした。

垣谷作品は刺激的なタイトル多い、本作それぞれは割と普通っぽく感じるけど4作並ぶインパクト巧いと思う。

 

<2022年読書数>

初読(56)+再読(27):83冊、コミック3冊

 

<舞台観劇>

「アルトゥロ・ウイの興隆」(再演)東京公演:豊洲PIT

’22.1/15(土)マチネ:S席14列中央

’22.1/16(日)大千秋楽:S席15列上手端

「burst!~危険なふたり~ 」(再演)日本青年館ホール

’22.10/8(土):S席1階H列

’22.10/16(日):S席1階G列

’22.10/17(月):S席1階P列

’22.10/18(火)マチネ:S席1階O列

’22.10/18(火)ソワレ:S席1階D列