4/29福岡ファンミ夢の体験でほわーんとしていて毎月のまとめ記しそこねたため4月5月分まとめて記載。
<推し活メモ>
【購入雑誌・新聞】
※「映画秘宝」2025年6月号
令和に蘇るNetflix映画「新幹線大爆破」
※「日本映画navi」 vol.117
Netflix映画「新幹線大爆破」草彅剛
※「anan」2025年5/14号
草彅剛が体現する日本映画へのオマージュとリスペクト
※「月刊テレビナビ」2025年6月号
毎日が綱渡りでパニックでも自分と向き合うことはサボらない
※「散歩の達人」2025年5月号
Netflix映画「新幹線大爆破」配信記念 草彅剛×樋口真嗣監督
※「キネマ旬報」2025年5月号No.1962(表紙)
1975年の“原作”から50年、「新幹線大爆破」はどう再起動(リブート)したか?

※「女性自身」5/13,20合併号
高倉健主演「新幹線大爆破」リブート版に主演!草彅剛
※「週刊女性」5/5,13合併号:新しい地図 表紙
〔3人で何を食べたかは、ファンミで報告しようかな(笑)〕
※「からだにいいこと」2025年6月号
心が豊かになる本とCD『Okiraku 3』
※FLIX (フリックス) 2025年6月号
オフィシャルインタビュー草彅剛『新幹線大爆破』
※「日経エンタテインメント!」 2025年5月号(表紙)
ロングインタビュー10P「僕は今を生きている」
※5/11:朝日新聞朝刊購入 地図を広げて〔健さんのように 何か残せたら〕
※「スポーツニッポン」2025年5/1
※「日刊スポーツ」2025年4/24
※「スポーツ報知」2025年4/24
【映像捕獲】
※4/9めざまし、THE TIME、タダイマ:サントリー「素晴らしい過去になろう」の話題
※4/12人生最高レストラン内:「素晴らしい過去になろう」CM
※4/17「この世は1ダフル」:ドラマ主題歌「僕の生きる道」
※4/21ワイスク内:1本満足バーCM
※4/22グッモニ:「新幹線大爆破」イベント
※4/22ゴゴスマ内・タダイマ内:「新幹線大爆破」スポット
※4/23めざまし:「新幹線大爆破」イベント
※4/26「人生最高レストラン」:総集編
※5/4「CM INDEX」:サントリー「素晴らしい過去になろう」
※5/5アサバラ内:GREEN DA・KA・RAやさしいマンCM(ユースケさんと共演)
※5/13THE TIME、グッモニ、めざまし:しんつよ(慎吾くん「Weverse Albums」リリース)
※5/18そこまでいって委員会内:やさしいマン(ふなっしー)CM・インテックCM
やさしいマンとユースケさんの共演ホント嬉しい!

〔レギュラー番組〕
※「草彅やすとものうさぎとカメ」読売テレビ日曜ひる0:35~(TVerで視聴)
※「ななにー 地下ABEMA」毎週日曜20時からの配信視聴
※「ShinTsuyo POWER SPLASH」ラジオ毎週日曜19時から聴取
※4/11「アット・ザ・ベンチ」復活上映鑑賞(パンフ購入)
※4/23 Netflix映画『新幹線大爆破』配信開始(感想)
※4/29 NAKAMA to MEETING Vol.4 福岡公演昼夜参加
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<'25.4,5月読書記録>
初読(7)+再読(9):16冊
読書メーター
5/28【ショートケーキ。/坂木司】
「和菓子のアン」シリーズはもちろん、お馴染の実名お菓子いっぱい出てくる「うまいダッツ」、そして本作洋菓子の王道「ショートケーキ。」、お菓子題材の坂木作品はどれも美味しい..じゃなくて面白い。
思春期に父親を嫌う女の子は多いと思うけど『失われたホールケーキの会』のふたりの複雑な感情ジーンとする。こいちゃんの涙にもらい泣き。
最終話の経理さんが2話の姉ちゃんってことは早い段階で気付いたけどキハラさんはお相手じゃないよなぁ、と思ってたら、あ、そういうことね。今どき女子さんカッコいい!
5/20【アルプス席の母/早見和真】
2025年本屋大賞第2位。タイトル見て、高校球児を支える母親の話だろうな、と思った通り...ではあるけど、予想の感じと違い単純に感動的というわけではなかった。
父母会は怖いし、監督が信頼できる人物でなくてビックリ。綺麗ごとだけではないのだろうけど活動費のことがかなり不快。
嫌な気持ちになることあってもがんばる菜々子さん好感持てる。 息子の航太郎くんはじめチームメイトや他校の選手もしっかりしてて明るい高校球児で嬉しい。
5/10【夜明けのすべて/瀬尾まいこ】
図書館でタイトル見て、松村くんと萌音ちゃんの映画の原作は瀬尾作品だったのか、と今頃知った。映画見てなくて詳細わからないけど映画賞受賞の情報を見かけたことがあり期待して読み、なるほど、この内容の原作なら映画も高評価だろうと納得。
パニック障害の知人いるけど遠方で病状をしっかり理解してなかったし、私は今まで月経時の体調不良は仕方ないと思っていただけで、PMSという病名があること初めて知った。
辛さの描写はあるけど重くなり過ぎず、2人の会話はむしろ面白い。 登場人物好感持てる人ばかりで温かい気持ちになった。
5/3【小説/野崎まど】
2025年本屋大賞第3位。 失礼ながら今まで知らなかった作家さん、ずばり「小説」というタイトルに興味あって読んでみた。
なんとも不思議な雰囲気、主要登場人物は割と好み。
前半は先が気になりながら読んだけど、後半理解しにくかった。
4/27【マスカレード・ゲーム (集英社文庫)/東野圭吾】
(再読)文庫化購入(25.3/25第1刷)で読み返し。シリーズ4作目。
「ホテル・コルテシア東京」への潜入捜査は3度目。本作で新田の知人が彼をホテルマンだと信じて違和感ない。ラストで瓢箪から駒?
梓警部へのイライラ再読でも大きい。山岸さんはやっぱり素敵。
真犯人わかって減刑を嘆願する人たちいるけど、私はこの真犯人は元々の事件からずっと身勝手だったと思う。
連続殺人最初の被害者は過去に罪を犯したけどそれを心から悔いていたことが明かされて切ない。彼の善行に気付いた新田さすが、神谷良美さんの反応ジーンとする。
4/21【猫を処方いたします。4 (PHP文芸文庫)/石田祥】
シリーズ第4弾。
第一話スマホ依存の少年、第二話容姿を気にする女子大生は猫の効き目大きい症例(?^^;)だと思う。第一話瑠衣ちゃん素敵、彼女の愛犬が長生きできますように
第三話の陣内夫妻がチャトを想って泣くシーンに涙。
第四話は前作で登場してた鳥井青さんの続き、姉妹ともに前向きな気持ちになって良かった。 椎名が元気でいいけど、ビル取り壊し心配。
次回作で須田心先生に猫が処方されるのかな?
4/16【バールの正しい使い方/青本雪平】
ニュースで耳にする「バールのようなもの」が思い浮かぶ面白いタイトル(作中でもその説明ある)だと思い読んでみた。
父親の都合で転校を繰り返す少年がそれぞれの学校で遭遇した事件の謎を解く。
4つの学校のことはなるほどと思うけど、辛い部分がしんどく感じて正直すっきりしない。その後院内学級での少年自身の辛さは最終的に希望が残ってほっとした。
プロローグがある意味ミスリードだったとわかる仕掛け割と好み。映画の話題も回収されて、そういうことだったかー、と納得。
4/8【リアルプリンセス (ポプラ文庫)/寺地 はるな,飛鳥井 千砂,他】
女性小説家6人によるアンソロジー短編小説集。童話6作品を題材に描かれている。
参加作家さんで私が読んだことあるのは実は2人だけ^^;飛鳥井千砂さん「歩く12人の女」と大山淳子さん「夢のあと」、本作でもお二人の作品が特に好き。
もちろん初読み作家さん作品も楽しんだ。 浦島太郎の乙姫が題材の「あの人は海を捨てた」まこっちゃんがいい人過ぎてちょっとせつなく感じた、私は亀の幸せを祈る。
二木作品の読み返し。(2月5冊、3月12冊既読)読メ記入してない。
<短編集>
「赤と白の賭け」(講談社文庫1982)・「夏の終る日」(角川文庫1983)
「緋の記憶」(講談社文庫1983)・「赤い猫」(講談社文庫1984)
「銅の魚」(角川文庫1984)・「青い風景画」(講談社文庫1988)
「一匹や二匹」(立風書房1983)・「聖(きよ)い夜の中で」(光文社1991)
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新しい地図ファンミでの夢のようなできごとをトップ固定記事にしたいけど有料は手が出ず日付調整も抵抗あるから
↓記事をリンク。^^;
【「新しい地図」ファンミ福岡公演2025.4/29(借り物競走マジッすか?体験)】