今回引っ張り出したのは西連寺剛の事件簿「死体置場(モルグ)の舞踏会」だ。

都筑 道夫
死体置場(モルグ)の舞踏会―西連寺剛の事件簿
都筑 道夫
死体置場の舞踏会―西連寺剛の事件簿

私が所有してるのは光文社昭和61年1月25日 初版1刷発行のカッパ・ノベルズである。

日本版ハードボイルドの傑作といっても私には人情や人間の内面の謎解きを描いた時代推理小説のようにも感じる。

派手な立ち回りや暴力、叩きのめされてもしぶとく立ち向かっていくタフガイが活躍する物語を期待するなら肩透かしを食うかもしれない。

しかしながら、渋い男、人情を理解したものの考え方、とにかく読んでいてあきさせない本である。


まだ、今回読みかけて途中であるが自分が西連寺剛になりきってウミネコを見ている気がしている。




昨日amazon.co.jpで2枚のCDを注文しました。

刀根麻理子
ゴールデン☆ベスト
松岡直也
夏の旅

このアーティストは大変思い出深いアーティストです。


刀根麻理子はもう15年以上前になるでしょうかよく効いていた楽曲です。CDを3年ぐらい前に手に入れようと思ったのですが入手できず忘れていました。

昨日ふと検索してみたところベスト版で出ていたので思わず注文してしまいました。

松岡直也はハートカクテルのCDを手に入れたかったのですが廃盤で入手できずとりあえず「夏の旅」を購入してしまいました。


着くのが楽しみです。

聞いてみたらあのころの楽しかった(若くて、かわいい彼女がいた)頃に戻れるでしょうか。

音楽はいろんなシーンを思い出させてくれるので新しい曲もいいのですが思い出深い曲を聴くのが好きです。

ずっと読み続けてきた都筑道夫の世界について時間を見つけて書き込んでいこうと考えています

そのほか気に入った音楽やiPodのことも書いてみようかなと思っています。

都筑 道夫
からくり砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ

「なめくじ長屋捕物さわぎ」 このシリーズはもう何回も読み返しているお気に入りのシリーズだ。

正体不明のセンセーが長屋の住人をつかって奇妙な事件を解決していく短編集となっている。

江戸の町や風俗の描画がすばらしく本当にその時代、その町にさまよいこんだ感覚を覚える。

お上に手を貸すように見せかけて裏では自分たちの生活のために金持ちから事件解決の代金をせしめるなど読んだ後スカッとする気分になれる。

もちろんトリックや論理的な推理は本格的であきさせない内容だ。

内容の詳細は今後書き込んでいこう。