うーん。今日は朝からTVに釘付け。おかげで仕事に遅れてしまった…何かといえばゴルフの全米プロ。
昨年は松山くんの活躍&残念な結果。でも今年は彼の「目」はないなーと思っていて。ま、その通り勝つ匂いは全くしなかった。だからあまり興味はなかったんですが。
来たよ来たよ、タイガーウッズが来たよ!
いつの間にやらトップのケプカから1打差に来ていた。
ここで往年のタイガー・チャージがっ!と応援していたのですが…ざんねーん。2打差の2位に終わりました。
その思いは中継する現地TV局、そしてギャラリーも同じだったらしく、最終組のケプカとアダム・スコット(ユニクロの人)は完全無視。
タイガーの一挙手一投足に大声援。野球を見に行くと、ベイスターズの選手がHR打ったりすると、よく周りの見知らぬ人同士でハイタッチとかするんですけど、ゴルフでそれ見たことあります?もう、タイガーの組のギャラリーは、ホールの端から端までギチギチ。ホール間の移動中も「タイガー!」「レッツゴー、タイガー!」の大合唱。ちょっと目頭が熱くなるような光景でした。みんな大好きタイガーウッズ。
でもね、今朝のタイガーはそこまでチャージできなかった。バーディパットを入れても外しても、どことなく寂し気で、かつてのような狂気にも近い感情の発露は感じられませんでした。ざんねんだなー
思い起こせば1980年、全米オープンの青木功さんとの名勝負を繰りひろげた帝王ジャック・ニクラウス。その数年後、マスターズでもまさかの大復活劇で、そのときギャラリーが叫んでいたのが「Jack is back !」まだ海外の試合がネットや衛星放送で見られるような時代ではなかったですね。たぶんその時もTVの前で熱くなっていたと思います。
しかし今朝は、「Tiger is back !」の大合唱は聞こえてはきませんでした。
タイガーといえば、腰の故障から手術を受けても完治せず、スイングを変えたりしても改善せず、すっかり表舞台から遠ざかってしまっていたのですが、離婚、その原因のS△X依存症!、薬物の影響で逮捕など、すごい私生活が次々と暴露され大変なことに。
もう数百億くらい稼いだんだから、悠々自適で引退すればいいのにーと思ってました。僕なんか1億だって仕事辞めちゃいますよ、もう。
そのモチベーションはどこからくるのかな。すべてのプロスポーツ選手にいえることですが、お金を稼いでそれで充分、ということではないのでしょうね。で、今日も身体を痛めつける。S▲X依存になるほどメンタルを研ぎ澄ます。
すごいよね~
わが松山くんにも、そのくらい研ぎ澄まされたメンタルがほしい。