クーるー
「ふう。この姿ですと苛酷な環境でも活動できますね。また長距離の移動の問題ありません。るー」
クーるー
「ああ。もういらっしゃいましたか。では元の姿に戻り」
カントク
「ワン」
通訳
「その姿でいい、とカントクは言っています」
クーるー
「…? わかりました。――それで、指令と言うのは?」
カントク
「ワフンワフン クンクンワンわふん」
通訳
「あの畜生3匹がまだ帰ってこないので、先日入手した“プリキュアらしい”コレの開封をキミにやって欲しい、とカントクは言っています」
クーるー
「…! なるほど。この姿の私の選出理由も理解しました。るー」
カントク
「わふーん」
理解
「頼むワン、と言っています」
クーるー
「るー」
と、いうわけでしばらくおつきあいいただきます。





