先生
「この子があの“HENTAI”が連れてきた子ね…」
ブラッドスターク
「……。HENTAIかどうかは知らんが、なんでもカフェで倒れていたらしい――とりあえず看護師が手当て?と衣服?(鎧?)を着せてみたが、まったく目を覚まさないらしい」
先生
「目を覚まさない…? …ふーん」
先生
「…なんとなくわかったわ」
ブラッドスターク
「……。どうして起きないんだ?」
先生
「簡単よ」
先生
「ベルトがないもの。アンタ達“ソウ動”ライダー達にとって、ベルトは大事なモノなんでしょう?」
ブラッドスターク
「…いや、俺はベルトなくても動けるが」
先生
「“ライダー”にとって」
ブラッドスターク
「ああ…」
先生
「……ともかく――目を覚ますかどうかはともかく、この子のベルト、つけてみたら何か変わるんじゃないかしら」
「そういえば、先生」
ブラッドスターク
「いつも先生に付いている看護師さんの姿が見えないな。どうしたんだ?」
先生
「…あの子は、ちょっとお休み中。気にしないで」






