「あ、おかえり」
針〆
「閉店まであと数日らしいけど、なにか目ぼしい“コレクション”はあった?」
ブラッドスターク
「ん…新しいモノはなかったな」
うさだ
「……この“コレクション”はまだ健在ウサ」
針〆
「コイツの新作は入荷してんだな…」
ブラッドスターク
「RKF…入手すべきかどうか…な」
うさだ
「先日ジモティーで収取したという奴はコイツうさね」
針〆
「写真だけじゃコイツがどういう奴かわからねーな…」
ブラッドスターク
「…ミクロマンは、こいつだけが残っていた…」
針〆
「…なんか切ねーな…」
ブラッドスターク
「…なぜかこいつだけ値下がりしていなかったから、という可能性もあるが…」
針〆
「…で、今回は何も収穫ねーのか?」
ブラッドスターク
「…いや――ジャンク屋で、ひとつ掘り出してきたんだ」
ブラッドスターク
「これをな」
針〆
「…結構でけぇな…――ただこれ、ぱっと見ると子供用のおもちゃばっかりのように見えるけどなぁ」
うさだ
「どうしてこんなモノを手に入れてきたんだろうね」
なぜ手に入れてきたのか。
…だって、やすかったんですもの。
針〆
「――またジャンク登山すんの?」
ブラッドスターク
「――いや、射程外の玩具(子供の玩具)がほとんどらしいのと、安価でなくQB自身の独断で入手してきたことkから、このまま開封するらしい」
うさだ
「何が出てくるんでしょうさね…?」








