「現場にいたのは…あの二人だけだったしな…」
警官
「やはり彼らがやったのだろうか…」
「看守一同の武装完了しました」
警官
「あ――了解。……キミ、大丈夫だったのか? 首…」
看守
「え?――ああ、いえ、我々は量産型のザコキャラですから。やられてもすぐに次が補充されますよ。あはは」
警官
「そ…そうか…」
看守
「ですが、今度は武器を携帯し、きちんと看守します。同じ轍は踏みませんよ」
警官
「そうか」
警官
「それにしても……やはり彼らがやったのだろうか」
警官
「現場には彼らしかいなかったとはいえ…」
警官
「!?」
警官
「!?」
鬼検事
「たしかに現場には彼らしかいなかった――しかし遺体には鋭利な刃物が使われた痕跡があった――彼らにはそんな刃物を持っていたのだろうか?」
警官
「…確かに」
鬼検事
「遺体をよく見ると、切り口に焼かれた痕跡がある……つまり凶器は炎属性の刃物! そんな物を使うものとなると、容疑者はおのずと絞られてくる」
警官
「絞られて…?」
鬼検事
「ふむ……今夜のコーヒーはなかなか苦いな…もうすこしミルクと砂糖が欲しいな」
鬼検事
「…おいそこで銃持ってるお前、ミルクと砂糖持ってないか?」
看守
「いえ…」
警官
「それより――容疑者が絞られた、とはどういう意味ですか?」
鬼検事
「なに。真犯人を連れてきた、ということさ」
鬼検事
「いでよ! 真犯人!」
「真犯人ってなによ?!」
「久々に呼ばれてきたら何?! いきなり犯人扱いとか!ひどくない?!」
シャナ
「私のワケないじゃない!そんな乱暴なことやらないわ!そもそもわたし、『贄殿遮那』も無いんだから!」
警官
「ああ…うん…とりあえず落ち着いてくれ。あくまで容疑者というだけだから」
シャナ
「――…まったく…いきなりスカートを盗まれたと思ったら、次はいきなり犯人扱いとか…」
警官
「――。スカートを盗られた…?」
シャナ
「そうよ。いきなり無くなってたんだから」
警官
「……。(そもそもこの子、ブログに登場時からスカート履いていたか…?)」
※ちゃんとしたQ-JOYシャナたんはちゃんと履いています。
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なお、脱獄した2松は、直後に取り押さえられ、再投獄されましたとさ。
ちゃんちゃん。













