※ダミー画像
前回のぷちサンプルジャンクはまだ残ってました。ハムとたまご。
「待ちなさい!」
レイ
「――…何…?――」
レイ
「――……この部屋に扉の突然の出現を確認」
\ガラッ/
80
「この子は欠陥品と言ったね? パーツもある、ちゃんと組めるこの子の、どこが欠陥品だと言うんだ」
レイ
「……対象をウルトラマンと確認。――ミクロマンは可動が命。対象の子供達はこれでバキバキブンドドして遊ぶのが魅力なの。
動けないミクロマンなんて、欠陥品以外の何物でもないわ」
80
「……。」
「違う」
80
「たしかにミクロマンは可動がウリのフィギュアだ。しかし、この子はミクロマンアーツ。しかも対象年齢15歳以上――分別のついている者達向けのフィギュアだ」
80
「……キミ、動けるかい?」
白雪
「……え、あ、はい」
レイ
「…そう。アナタも、所詮『フィギュアは見た目が一番、かざって一番、可動なんて二の次だブヒ』という萌え豚どもと一緒という事」
80
「……その考えを改めなさい――いや、まず、この子に謝りなさい」
レイ
「…その発言は拒否するわ」
80
「なら」
80
「僕はこれからキミを殴る!」
レイ
「ウルトラマンとの対処方法…――簡単。3分間待ち続ける。そうすれb――」
80
「\ヘアッ/」
「おほおォ!?」
電光石火の一撃(教育的一撃)
レイ
「ぐ…! 早い…――だけど、こっちには、ATフィールドが」
「ふぉぐふぅっ?!」
チャンスを逃さぬ鉄拳(教育的突拳)
レイ
「損傷甚大。ここは逃げるが得策とはんd」
80
「\ヘアッッ!/」
\キョーイクテキサクシウム/
「へヒひぃいいいいイイインッ!?」
「(……今のような奴が、まだいるんだろうか……今は、偶然僕が居合わせたからよかったが……――そもそも…こんな暴力的なやり方、正しかったんだろうか…)」
「あの」
80
「ん?――ああ、大丈夫だったかい?」
白雪
「…はい。ありがとうございます…助けていただいて」
80
「…当然だよ。なにがあろうと、弱きを助け強きを挫くのがウルトラマンの志命だからね」
白雪
「弱き……こんなのじゃ、艦娘失格……さっき言われたように、私、欠陥品ですよね」
80
「違うよ」
80
「たしかにキミは可動に関してはFigmaとかに及ばないかもしれない。――だけど、Figmaとかには無いものをキミは持ってるじゃないか」
白雪
「え…?」
80
「例えば、その小柄なサイズ――Figmaは僕達『掌動』組と比べて大きすぎるんだ。それに比べてキミのようなサイズなら、並んでいてもまったく違和感がない――それは、キミにしかない大きな魅力じゃないかな」
白雪
「魅力…」
白雪
「あ…あの――私、駆逐艦の白雪といいます。あ――アナタは……もしかして……提督、ですか?」
80
「いや…僕はウルトラマン80――矢的猛――『提督』ではなく『教師』だよ」
白雪
「教師…」
はい。
というわけで、駆逐艦 白雪登場の話でした。おそまつさまでした。
ウルトラマン80の戦い方ってこんな感じでいいのでしょうか。白雪さんと同じく、お互いキャラクターが掴めません。
なんにせよ、ミクロマンアーツの対象年齢が15歳以上、というのは事実。
皆さんは、フィギュアは『見た目が1番』ですか?それとも『可動が1番』ですか?
…あ、両方1番とか言うのはナシね。




















