うつを磁気で治す時代 | 難病ベーチェット病ジャンクとにゃんこのブログ『舐めんなよ』

難病ベーチェット病ジャンクとにゃんこのブログ『舐めんなよ』

ジャンクな難病猫っパゲが、ジャンクなレジェンドを掘り出したり我が家の姫・ちょびの生態を綴ったり

 

 

うつ病

 

 

 

 

今や国民病…と言っていいものかどうかはわかりませんが、何十万、百万人が冒されているという病。

これの治療は一般的に『カウンセリング』と『薬物治療』が一般的です。

 

 

 

ですが、『薬物治療』には副作用――というか効能があります。

 

 

 

「とある鉈女(仮名)が言っていたのです。

 抗うつ剤というのは『心を奪い、記憶を奪い、感情を奪い、体を奪い、体を鉛のように愚鈍にさせる』って」

 

 

 

 そもそもうつというのは頭の中で認知や意欲と深い関係があるDMPFCの働きに異変が起こり偏桃体に影響を与えることで不安やマイナス思考と言ったを引き起こすらしい。

 

 抗うつ剤などの薬物は、DMPFCの働き自体を抑えてしまうため、梨花ちゃまの言うようなことが起こってしまいます。あうあう

 

 

 

ですが、昨今うつ治療に画期的な治療法があります。

 

DMPFCの働きを抑えるのではなく、うつ病患者の頭に磁気の刺激、DMPFCの働きを活性化させ、健康な脳に戻すという治療法。

 

 

 磁気刺激治療(TMS)

 

 

 

 

 

 

 

 

 やってきました。

 

 

 

 わたし自身も、ベーチェットになる以前からずっと憂鬱で、これから生きていけるのか、生きてていいのかと悩み続けていますし、ベーチェットになって今や体もポンコツ化、ほんとクソ虫になっていく自分が嫌になる今日この頃――

 

 

 問診票を記入した後、別室で医師から上記の治療の説明を受けました。

 

 

 それによると、

 

 

 

 磁気治療は10回、20回と繰り返し受けないと効果がない。

 料金は初回の〇万円(今回は体験チケットのため無料)+20回分で〇十万円

 

 

 

とのこと。

そこでわたしは「今日だけの体験のつもりズラ;=ω=)」と言うと、医師は「今回の無料券のぶんも安くしとくんですけどね」「今回だけじゃ何も効果ないよ」と治療の契約を勧めてくれましたが、私は断固として「今回だけです!」と、継続治療を拒否。

 

なんとか今回だけの磁気刺激治療体験を受けることに成功しました。

 

 

「とんだひやかし客なのです」

 

 

 

 

 

 そして、磁気刺激治療体験

 

 処置室の椅子に座ると、頭にテープと、固定用の器具を取り付けられます。

 そして説明。

 

「右側から磁気を4秒間ダダダダって当てます。

 その後26秒空けて、また4秒ダダダダって磁気が出て、26秒空けて――

 というのが15分続きます」

 

 と、耳栓を渡されます。

 

 

 

 

 

 椅子は歯医者さんのような横たわるものなので、もしかしたら寝ちゃうかも――

と甘く考えていましたが、

 

 

 

 

 

 無理でした。

 

 

 

 

 

 ですが、これをずっと繰り返して――20回を早いスパンで2か月程度行えば、

うつも改善するのではないでしょうか。