宮古島の話が続きます。
1日目の夕飯はホテルから車で15分ほどの「島とうふ春おばぁ食堂」さんへ。
この日は18:30に予約を入れていました。
宮古島での注意
(宮古島は夕食は前もって予約を入れておかないと夕食難民になってしまうことかあるらしい。
実際、18:30の予約のあさまの次に来た予約無しのお客さんは20時にならないと空かないと店員さんに言われていた)
観光客の数に合わせてまだお店が少ないのかな?
何でも豪華客船が宮古島に寄港したときは何千人も1度に降りるのでお店が足りないとか。
宮古島、島全体がサトウキビ畑が多く街灯が少ない
夜になるとあさまの目には真っ暗にうつる・・・・
頼りになるのは車のハロゲンの光だけ・・・
普段乗っている車のライトはLEDだから運転しづらい
あさまの目には本当に見えにくいのだ
お店の入り口にも街灯はなく・・・
結局お店の前を通りすぎてしまいました

沖縄の古民家的な佇まい🏚️
でも道路から一歩入るとお店は明るいこと
やさしいオレンジ色の世界
古民家風と言っても中はフローリングでとても過ごしやすい・・・
それでいて昔からある田舎の家のような懐かしいそんな感じです。
お店の駐車場も広く10台ぐらいは駐車できます。
アーサー出汁巻きたまご夫はビール(アサヒスーパードライ)
夫、ここはオリオンビール違うのかい
私は、運転するのでウーロン茶にしました
美味しそうなメニューにはいろいろありましたが、
お昼にいらぶの海の駅で豆腐と野菜チャンプル定食でボリュームがいっぱいだったのでこの時間になってもまだお腹が空かない・・
つきだしも合わせて4品だけでしたがここでもお腹いっぱい
全体的に料理にボリュームがあるんですよ。
沖縄料理って。
写真は無いのですが、お店からはつきだしに「さつまいものチップスフライ」が大盛でついていました
余談ですがお店の名前が春おばぁ食堂とありますが
「おばぁ」ではなく店員さんは全員「お姉さん」でしたよ
(この突っ込みいらない)
お昼のランチも充実しているようで(宮古そばが食べれる)またお昼にぜひ行きたいと思いました







つづく・・・・