早いもので3/13に手術をしてから今日で半年になります。
お陰さまで支障もなく毎日過ごしています。
半年前は、手術の日、ドキドキ緊張したなぁ
思えば自宅の近くにたまたま手術ができる有名な眼科があったからお世話になることになったけれど
最初、局所麻酔で手術すると聞いた時、全身麻酔じゃないと聞いてビックリしたなぁ
全身麻酔を希望するなら他の病院になります、と説明受けて一緒に聞いていた夫が「自宅から近いからこのT眼科で良い」「俺も足の手術した時、局所麻酔やった」
などと突然、夫は事故で自分の足の手術の時の話(35年以上前の話)をしだしたのだ
あさまは「目は見える分、怖さがまた足とは違うと思うんだけど!」
思わずそう夫に言ったあさまだった。
側にいた看護師さんに「90歳のおばあちゃんも局所麻酔で手術していますよ、大丈夫ですよ」
「それに手術中は、まぶしいのでそんなに見えないですよ」となだめられ?
局所麻酔で手術をすることにしたけどやはり意識がある中の目の手術は緊張したなぁ
実際は何をしているか、手術中、時々見えましたよ
(あさまは10年前に違う病気で全身麻酔で手術したことがあるのです。
なので手術はすべて全身麻酔と思い込んでいた)
とはいえ、仮に反対側の右目が網膜剥離になったりしたらまたT眼科で局所麻酔でお願いすると思う(笑)
何はともあれ、今年の夏は長くて、日中出掛けるとき日射しがとてもまぶしい
夏の日射しが眩しいので目に負担がかかるのでサングラスは😎は必須です。
あとは、エアコンで目が乾燥しがち。
若干、手術で溶ける糸で白眼を縫ったところが乾くと少しゴロゴロする。
(3か月ほど続いた充血は今はないです)
視力的には、数値はよくなってる。
手元を見るときは裸眼がいちばん見えやすい。
そういった意味では老眼はそんなに進んでいないのかも。
支障なく過ごしている毎日に感謝しています