思い出の古道具もう使うこともなくなったから・・・ と、いただいた古道具 さびて使えないものもありそうですが、使えるものは磨いて大切に使わせていただきます カンナとのこぎりは、熊本の被災地へ送られるそうです 何十年も使われてきたこの道具たち 手放されるときはどんな心境だったのでしょうか・・・