本社の部長とかが集う会に、議事録とるために入ることになりました。

 

平どころか、

正社員ですらない私が(笑) (時間給社員です)

 

うーん、胃が痛くなる。

 

あと、2日連続で何時間か会議室に入って、3つかな?会の議事を取るわけです。

 

いつもいつも施錠時間まで残業しても仕事終わってないのに、通常業務の方は・・・・・・(´・ω・`)

 

 

と言うわけで、今回は『ひょんなことから』の『ひょん』にクローズアップしてみました。

 

 

ひょんの語源は、もともと植物。ヤドリギ(寄生木)をさす「ホヨ」や「ヒョウ」がそれで、他の木に寄生しながら常緑を保つことから、世界中で尋常でない力を持つ木として崇められているそうな。その不思議さが、「意外な」「妙な」「突飛な」と言う意味に変化し、読み方も「ひょん」と変化したとのお話。

 

 

木の途中から違う枝が出ていて、しかも他の部分が枯れても、その枝だけは青々と茂っている、不思議だなぁ、妙だなぁ、ってことですか。

 

ひょんだなぁ。(違)