こんばんはニコニコ


前回の続きです
もやもやの週末が明けて
ついに再々々受診の日になりました。


子宮頸がんで有所見だったのが
CTの結果、
肺や横隔膜にも影ありとのことで
まずは呼吸器内科に行って下さいとチーン



同じ病院内ですが
呼吸器内科でも
初診の問診を書いていきます


看護師さんから
「今日はおひとりですか?
 どなたかご家族は来ていますか?」
と尋ねられ真顔

ひとりではマズイ流れなのかなゲッソリ


「えーっと…今日はひとりなんです」
と恐る恐る答えると

わかりましたー!と言って

【お一人様】というシールのようなものを
問診票に貼られましたニヤニヤ




しばらくして診察室へ呼ばれると
若めの男性医師は
CTを見ながら解説してくれました



何やら白いボヤ〜っとしたものが
確かに右肺の下部にいるらしい餅


あ、いるわいるわ真顔


色々説明してくれましたが
医師の予測では
肺非結核性抗酸菌症 
という病気の疑いバイキンくんバイキンくんバイキンくん



以下引用
結核菌以外の抗酸菌が肺に感染して起こる病気です。
非結核性抗酸菌は土や水などの環境中にいる菌で、
結核菌とは異なり人から人には感染しません。





この病気かどうかの検査は
血液検査と喀痰検査3回
この日は血液検査と喀痰検査1回をして
残り2回は後日提出することになります。
結果は2週間後だそうです虫めがね




続いて超音波室へあしあと
エコーで横隔膜周辺をみてもらいましたが
画像に写っていた塊らしきものの正体は、おそらく横隔膜の折り返し?重なり?によるものだろうとのこと。




とりあえず
肺と横隔膜、
今すぐ悪い感じではなくて
今回の子宮頸がんとの関連は薄そうとのことで、とにかく安堵不安不安不安キラキラ

検査翌日の謎の影でましたびっくりマーク電話での流れから、良くない可能性へばかり思考が向いてましたが
、医師や画像診断をしてくれた方も、少しの異変も見逃さまいと調べてくれたおかげでありますキラキラありがたいことですピンクハート




次回は今後の入院について

書き記したいと思いますニコニコ