辰巳ゆうとくんのカレンダーメイキングDVD
やっぱりスタッフさん撮影だったんですね
音声の事とか私は全く気になりませんでしたが
私って、鈍感なのでしょうか(笑)
それより、終始かわいいゆうとくんが見れて
幸せいっぱいのメイキングDVDでしたよ～☆
本当にありがとうございました( ⌒ ‐ ⌒ )
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今日はこれから、第７世代コンサートに
行ってきます(* ^ ^ * ゞ
どんな曲歌うかな
わくわくドキドキです
配信もありますよ～
辰巳ゆうとくん公式ブログです↓↓
先日の生配信ミニライブで
ゆうとくんの新曲｢雪月花｣を聞きました♪♪
力強い楽曲で、ゆうとくん格好良かったです
沖田総司をモチーフに、という事で
｢誠｣｢ダンダラ｣という言葉が
歌詞に織り込まれていました
本格演歌を歌う時は、表情が違いますね
その後、無性に新選組の世界に浸りたくなり
大河ドラマ｢新選組！｣を見返しました
毎年どこかのターンで、数回見るんだけどね
(本編、総集編、続編、全部持ってます)
総集編で、江戸から京に行く辺りから
続編の函館まで、一気見しました
する訳ですが、その分、凝縮されて
新選組が幕末を駆け抜けた、わずか５年間の
疾走感が、より一層、感じられ…
全部通しで見たら、３時間半
＋続編も入れると、計５時間ありますから
見応えある、長編映画のような贅沢感です
ラストは、思い出の名シーンや、登場人物が
メインテーマと共に流れるエンドロールで
曲の後は、多摩から上京する直前の
希望あふれる試衞館メンバーの回想シーンで
幕を閉じます。。
それはまるで、舞台のカーテンコールのようで
舞台を愛する三谷幸喜さんだからこその
素晴らしい演出に、涙が止まりませんでした
｢新選組！！土方歳三最期の１日｣を鑑賞
函館総攻撃前夜にスポットをあてた
見応えある会話劇と、、タイトル通り
土方歳三の最期の１日が描かれています
最後は、メインテーマにのせて市村鉄之助が
土方さんの遺品(有名な土方さんの写真)を胸に
北の大地を駆け抜けるシーンで終わります(完)
夢、青春、努力、友情、挫折、希望といった
人間ドラマを描いた会話劇だったと感じます
そして
三谷さんの描く人物像と台詞は素晴らしい
(来年の大河ドラマも楽しみです)
こちらは、大河ドラマ終盤、病床の沖田総司と
北に向かう斎藤一の桜の花びら舞い散る場面…
沖田総司と斎藤一は、新選組の３強で
沖田総司は、猛者の剣
斎藤一は、、無敵の剣
と、称される剣の達人でした(by永倉新八)
年齢も近いんですよね
斎藤一の方が２～３歳、年下だったようです
オダギリジョーさんも、藤原竜也さんも
役のイメージにほんとピッタリだったなぁ
大河ドラマ放送よりも、ずっと後に
晩年の斎藤一の写真が発見されたのですが
オダギリジョーさんの雰囲気に似てるんですよ
無邪気な立ち居振舞いがイメージ通り
やっぱり、和装だよなぁ…
沖田総司は鳥羽伏見の戦の頃には結核が悪化し
近藤勇が処刑された２ヶ月後に亡くなったので
戊辰戦争には、参加してないんですよね
だから、江戸時代、幕末の人だし
洋装のイメージは全くないですね
と言ってたけど、多分ジャケ写の洋装だよね
これはおそらく、歌う前に説明聞かないと
沖田総司の歌、だとは気付かない…かな(＾＾；
新選組に限らず歴史ヲタは史実には煩いので
史実に沿ってないと見るのイヤになっちゃう笑
でも、せっかく歴史上の人物を歌うのに
それじゃ、もったいないじゃないですか
歴史好きな人や、演歌に興味ない人にも
聞いてもらいたいな
歴史好きなのは何となく知ってたけど
その中でも、幕末が特に好きなんだね
自分も、歴史と幕末が好きだから
ちょっと似てると嬉しくなる
ゆうとくんは、幕末では誰が好きなんだろう
幕府側か、薩長側か、それとも坂本龍馬
ちょっと気になります…
沖田総司は好きなのかな
あ、私も、幕末好きですが
戦国時代と江戸時代も好きかな
だから、タイムスリップものとか大好き(笑)
仁とか、信長協奏曲とか
大河ドラマも、毎年、第１回は必ず見て
その後も継続して見るか決めてるかな
来年は、三谷幸喜さん作だから
｢鎌倉殿の１３人｣
今からめっちゃ楽しみにしています
では、日経ホールに
行ってきます(* ^ ^ * ゞ
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