お幸せさまです
「私らしさ」のなかに
なるべく等しく尊重したい
というものがある場合、
時に それって私らしさ?自分らしさ?他人優先ではない?という時がある。
私にとって、大切な譲れない部分の主張と柔軟にできる部分のボーダーのなか、すべて外に委ねるわけでもなく…
内側の大事にしたいものの優先や大きさや今ココや そういういろいろな要素で、「どちらでもよい」とか、自ら波立たせることもないことに、あえてどちらもしないで見守る。ということはある。
守らなければ尊重されない幻想現実を越えて、尊重し合う体現。
それが、個性の一つであってもいいんだよね。
バランスのとり方の特徴は、個性があると思うよ。ということでした。