切迫早産で21週から3ヶ月入院!次女の妊娠中の入院記録(後編)
切迫早産で個人の産院から大学病院へ転院し、3ヶ月もの入院生活を送ることとなった私の記録です。入院の経緯や最初の1ヶ月くらいの話を前編に書いたので、後編では入院中の環境や困ったこと、過ごし方などについてお話しします。前編はこちら生活用品の調達急な入院だったため、最初は最低限の物しか準備できませんでした。必要なものを揃えるため、ほぼ毎日のようにAmazonで買い物をしていました。パジャマは病院のレンタルを利用していましたが、下着や洗濯が必要な物は週1回来てくれる夫に頼んでいました。しかし、足りないことも多く、追加で安価なものを購入することに。また、化粧品など細々したものを夫に頼むと「どれかわからない」「探すのが面倒」と言われることもあり、病院に持ち込んだもののほとんどは入院後に購入したものです。入院中は時間がたくさんあるため、ふと思いついたら必要なものをすぐ注文していました。その結果、自宅には私宛の荷物が次々と届く状況に。夫には少し迷惑をかけてしまったかもしれません。持っていって良かったものなどはまた別に記事を書こうかな。大学病院の環境大学病院は昼夜問わずバタバタしており、夜中に急に人が出入りすることも。睡眠を十分に取るのが難しく、空調の音も気になって寝付けない日がありました。その結果、寝不足で体調を崩してしまうことも。耳栓とアイマスクをAmazonで購入し、夫に持ってきてもらうことで少しは改善しましたが、それでも完全に快適にはなりませんでした。暇つぶしの工夫昼寝をしてしまうと夜に眠れなくなるため、日中はできるだけ何かに集中するよう心がけました。ゲームが好きで、長女が生まれてからほとんどプレイできていなかったこともあり、Switchのソフトをいくつか購入して楽しみました。3ヶ月間でクリアしたタイトルは6本にもなります。それでも飽きることもあり、1ヶ月ほど経った頃に刺繍を始めました。もともと手芸が好きだったので、ベッドの上で横になりながらでもできる刺繍はぴったりでした。助産師さんに進捗を見せて話すのも楽しみの一つとなり、気分転換になりました。大学病院ならではの悩み長女の時は個人の産婦人科で入院でしたが、次女のときは大学病院。比べてみると結構ストレスを感じるポイントがあったので書き出して見ました。 毎朝、医師たちの回診があるが、ほぼ挨拶のみ 担当の先生がほとんど顔を出してくらないので相談も難しい トイレやシャワーが遠い 食事があまり美味しくない 腹部エコーの練習台にされる 新人の助産師さんが多く、不安になる場面があるとはいえ、NICUがあるため早産となっても安心できる設備が整っているのは心強かったです。ただ、その点以外においては個人の産院のほうが良かったなと思いました。突然の退院個人の産院で切迫早産と言われ、紹介状を書いてもらったとき、先生から「36週まで何もなければ戻ってここで出産していいよ」と言われていました。ただ、長期入院が続く中でその可能性はほぼ諦めていました。ところが34週に入った頃、経過が安定しているとのことで突然退院の話が出ました。体力的にも自信がなく、自宅に戻ったら夫に負担をかけることも心配で、最初は退院を渋りました。それでも考えを整理していく中で、「やっぱり元々希望していた個人の産院で産みたい」という思いが強まり、36週で退院して転院することに。こうして3ヶ月間の入院生活を終えました。その後長い入院生活を経て、結果的には早産を避け、希望していた産院で無事に出産することができました。大学病院では、早産になってしまった妊婦さんも何人か見かけました。私の場合はたまたま良い結果に繋がりましたが、退院後すぐにお腹の張りが頻繁になったことを考えると、入院中に安静にしていたおかげだと実感しました。出産のエピソードについては、また別の記事でお話ししたいと思います。長期入院を乗り越えた私の記録が少しでも参考になれば幸いです。