リリー・フランキー「工くんは腸のことばかり考えていて、発酵食品しか食べない」山口智子「それで得られた幸せとは?」斎藤工「小麦を食べるのをやめたら、いろいろな現代病が改善されて、花粉症も治ったんです」
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「小麦を食べるのをやめたら、いろいろな現代病が改善されて、花粉症も治ったんです」
晴ればれとした表情で、そう語ったのは斎藤工(42)。2月4日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、リリー・フランキーと山口智子と3人でトークを展開。
一度、発症すると完治しないと言われている花粉症。レーザー手術や舌下免疫療法といった治療法も確立されているが、現在の医学では根治は難しいとされている。今や日本経済へ影響も及ぼす“国民病”だ。
それが斎藤によれば、食生活を変えたら「治った」という。
小麦を食べると腸がつまる。
血液を作る腸の状態をよくして、血液をきれいする。きれいな血液が体内を巡っていると、すごく元気。生活習慣病の人は血管が詰まっています。血管の詰まりも改善しないといけません。腸と血液と血管を同時にきれいにしないと飛躍的によくならない。腸と血液と血管を同じタイミングできれいにして、初めて全身の巡りと循環につながります。きれいな血液を作る前には食べる物が重要。化学調味料を含めて、問題があるものが入っているものは避けて、少しでも自然に戻るように心がけましょう」 朝昼晩すべてがパンとパスタとピザではなく、昔ながらの和食を心がけることが大事。
また「疲れたら甘いもの」とよく言われるが、菊永さんは「そういったときには果物を」という。
「果物は生のビタミン。天然の栄養剤で正しく食べれば太りません。フルーツは糖分だから太ると言いますが、栄養学からすると間違った知識です。フルーツに果糖はありますが、ビタミンやミネラルや抗酸化物質も一緒に食べており、カリウムもあれば余計な水分を体外に出してくれる。フルーツでおなかが満たされたら、プチ断食になって、便通もよくなり、お肌もキレイになります。果物が害にならない正しい食べ方があるんです」 ちなみに、斎藤がやっている発酵食品ばかりの食生活にすれば、誰でも花粉症に効くとは限らないとも。
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小麦の悪さが有名芸能人の発言で広まり
そうです。
小麦は品種改良し過ぎて人では消化できなく
なっていますし、炎症を起こす植物毒レクチ
んを含みます。
小麦の他数ヶ月レクチン除去の食事をすると
あらゆる症状に効果があります。
レクチン、果物の食べ方について⬇️
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