ジョンソン&ジョンソンの
製品からフッ素が検出された


ジョンソン・エンド・ジョンソンが製造する製品で、ガンを引き起こさないものはあるのだろうか?

ある有力な監視機関による検査で、全国の何百万という薬箱にある20種類以上の絆創膏からフッ素という化学物質が検出された。
フッ素はロケットの燃料にも使われ、皮膚にやけどを負わせたり、目を傷つけたりするが、最も危険なのは吸い込んだ時である。

100ppmを超える高濃度のフッ素を含む包帯には、バンドエイド、ケアサイエンス、キュラッド、CVSヘルス、エクエイト、ファーストハニー、ライトエイドブランド、ソリモ(アマゾンブランド)、アップ&アップ(ターゲットブランド)などがある。

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ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダー

にはアスベストが含まれており、がんに

なると訴訟が起きています。

まさか絆創膏にまで毒が仕込んであるとは。

フッ素はターメリックで下毒できます。

そのターメリックもバングラディッシュや

発展途上国のものは鉛で着色してある場合が

あるので、日本の秋ウコンがお勧めです。