深川めし

コロプラ土産の本物を現地で実際に見よう！のコーナー
今回は駅弁シリーズの2回目「深川めし（東京駅）」です。
1回目：だるま弁当（高崎駅）

上野駅周辺でゲットできるコロプラ土産に深川めしがあります。



（コロプラ土産の説明文）
古き良き東京の名物を見事にアレンジして誕生した下町駅弁。
東京湾で揚がるアサリ、アナゴ、ハゼなどの海の幸をふんだんに使い懐かしい江戸情緒あふれる駅弁を作り上げている。
一番こだわっているのは「あさりの炊き込みご飯」、微妙な水加減の工夫により、冷めてもおいしい極上の「炊き込みご飯」を作り出している。上野駅以外に東京駅でも売られているまさに東京名物の定番駅弁である。

本物の写真はこちらです。





いかにも東京下町ぽい駅弁！とワクテカしていました。
しかし、うーーん、ハゼが丸ごと入っているのですね。
ハゼは子供の頃、結構釣ったものですが、ちょっとトラウマもありまして。

この丸ごとハゼは苦手ですねえ。
ちょっとハゼは残してしまいました。

あさりの炊き込みご飯とアナゴはおいしかったです。

ちなみに上野駅でさんざん探すも見つからなかったので、東京駅にて購入しました。