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今回はかなり長文ですが、一生懸命書いたので是非最後まで目を通して頂ければ幸いです😆

舞台「初蕾」
主演 和泉 妃夏


以前、宮沢りえさんが主演で
ドラマ放映されたものと同じ作品です✨

ドラマ版の説明をざっと見た際は「お民さんって自由奔放な人なんだぁ。へぇ~

気の変わりやすい女性なのかと誤解していました。

そう…

舞台を見るまでは

舞台を通じて、詳細を追うと、お民さんは、
様々な艱難辛苦を乗り越えてきた人でした✨

~あらすじ~
 小料理屋で人気の芸者・お民は、
若き武士・半之助と身分違いながらも
想い合い、子を身籠る。
 しかし、半之助は同僚の武士・森田
お民との関係について正論をぶつけられ、
森田を斬ってしまう。
 森田の命を懸けた友情により半之助
人間として、目を覚まし、お民が身籠ったことを知らぬまま江戸へ出奔、半之助の父・
良左衛門は息子の不始末の責任をとり、
隠居の身となる。
 ある日、良左衛門の妻・はま女は、門前で赤子と小太郎と書かれた書状を拾う。
そして、その小太郎を育てることとなる。

 廻船問屋隠居の喜右衛門乳母を紹介してもらうが、そこに現れたのは…お民
お民は自らを「うめ」と名乗り生活を
始めるが、不作法な振る舞いに、はま女
眉をひそめる。
 はま女はお民を厳しく教育し、自分を変えようとするお民も徐々に変わっていく…。
 六度目の梅の蕾つく頃、江戸で精進を続けて助教となっていた半之助が戻ってくると報せが届く。

それを知ったお民は出て行こうとするが…。

あらすじ引用(部分的に文章改訂しました)
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/201601/23591_201601052100.html


所感
はじめに、今作ではオリジナルストーリーも織り込まれてましたが、具体的な描写は
敢えて割愛させていただきます。
(※もしかしたら今後も上演するかもしれな
いことへの配慮)

まず、現代的なアプローチからアドリブな部分も数ヵ所見れたので、笑いを誘っており、新鮮でした。

また、そのアプローチが後の感動を呼ぶ感情の触れ幅、トリガーとなるのでした。

脚本が良くて役者さんの演技も良かった✨

特に、知人でもあり今回の舞台主演を飾った和泉 妃夏(ひな)さん😃 元劇団四季出身


映画やドラマ、ダウンタウンさん、マツコさんの番組にも出たことあるみたいですね😉

NHK朝ドラヒロインに、はまり役
なのでは?!と思ってます。

というのも、老人を演じたり、ヤンキー
っぽい役を演じたり、幅広い役柄を演じることもあるのですが、今回のような正統派ヒロイン役はさらにしっくりくるし、画面映えもするし、涙😢をそそります

あ…鼻水も多少垂れたかも(笑)

印象的だった光景をセリフとともに舞台を回顧します。

仲の良い幼なじみ四人で飲んでいた際に男女の関係性について、口論、そして果たし合い爆弾
となってしまいますガーン

森田は「人間は獣ではないし、
男と女の結び付きは神聖」と主張するのですが、

半之助は男女の仲を刹那の炎のようなニュアンスで主張ドンッ

果たし合い⚔️

果たし合いでは、半之助が勝利するものの、
森田が主張した論が正しいことに気づき
自戒し、愛しいお民に「江戸に行って修行し、
人間らしくなったら戻る!まだ独り身なら添い遂げる」と告げるのです😭

お民は身籠ったことを告げられないまま、
半之助を見送ることしか出来ない切なさ😢

その後、以前からお民が世話になっていた
廻船問屋隠居の喜右衛門の取り計らいで
うめ」として、半之助の実家に乳母
として奉公することとなりました。


自らが親子と名乗れないところは辛いですが、働きながら、実の子の側に居られるのは、この時代に於いては最善の策だったのでしょう

半之助の母はま女は、最初のお民の無作法に驚くも、根気よくお民と向き合い、武家の習慣、作法、書道、素読と様々な嗜みを教授
していきました。

対するお民もその心意気や優しさに触れ、「お武家の生活は窮屈」と言いながらも、自分を成長して変えていったのです。

やっぱり出逢いって大事ですよね😖

お民さんにとっては、

廻船問屋隠居の喜右衛門さん、

半之助の母はま女さんという

二人のキーマン🔑がいなかったら

どうなっていたことか😭

見受け人が喜右衛門さんのような人格者
であるパターンはほとんどないと思います

そして、はま女さんにしても
厳しいようでいて、
何だかんだ本質的な優しさがありました🤗

現実社会に照らしても、巷では虐待DVが話題となったり、仕事関係人間関係など様々なことを起因として心に傷を負う方々は多いと思います。

やはり人が育ち生きる環境って大事ですよね。

私は、私のクリエイティブを通じ、
楽しい😆」や「なるほど👀」を伝え、
皆の生き甲斐の一つになれば良いなと
常々思っています。

人によってはアプローチが変わった方が楽しかったり、癒されたりしますよね👍
それが、ブログであったり、Instagramだったり、映像配信snsなどコミュニケーションをとれるSNSや表現だったりすると思います。

生き甲斐が増えれば、明日への活力🔥ひいては
明日への希望明日へ向かう心の体力
僅かでも回復できるんではと考えています。

今回、お民さんの周りにいた人々が善意な人々だったからお民さんは成長して変われました✨
周囲の環境も大事だし、自助努力によって人生を変えることが出来たんです❗
このような教訓を改めてこの作品から感じたのです。

さて、タイトルにもあった中村 雅俊さん
ですが、千秋楽となる今回の舞台を観にいらしてました。

※読み進めるともっと鮮明な写真になります

打ち上げの際に聞いたのですが
佐藤監督とは何十年来もの
ご友人だということ👀‼️

舞台を出ると、妃夏さんと、雅俊さんの
周囲が人だかりで近付けない😅

なんとか空いてきた頃にパシャ📸

舞台終演後打ち上げ会場

なんか見たことあるな?

でも今日の舞台にも来てなかったかな?

と思って…

ふと、話し掛けてみると、

笑っていいともに出て一躍人気者となった

モデル栗原 類さんがいらっしゃいました😃

別舞台の打ち合わせも兼ねて来ていて、

私が観に行った舞台にも

知り合いがいたとのこと👀‼️

これがさんの次回舞台のポスター

最初に行った打ち上げ会場
特に飲み食いはせず、

さんご一行とともに、

今回の舞台主催者にご案内頂き、

別の打ち上げ会場に…

そこに、中村 雅俊さんが
いらっしゃいました👀‼️

打ち上げ風景
類さん、一番奥で見えない(笑)

ツーショット

去年、55枚目のシングルを出し、
歌手としても、俳優としても
第一線を走り続けていてすごいですね😄

貴重なお話も色々伺えました✨

たとえば、まだ一回もメディアで
見せたことのないThe Beatles🇬🇧
ジョージ・ハリスンさんとの
ツーショット写真を直に見せてもらいました😆

ついでに、雅俊さんの新曲

宣伝しちゃいます👍

だろう!!

実はCMにも起用されている曲です😃

見た目通り優しい歌声ですね👍

今回、以上のような盛りだくさんの内容でした✨

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