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インターセプト、ターンノーバー合戦となってしまった今回の試合は、Q3終盤まで6-9でgreen machineが一歩リード。
FGKで3点を追加し延長戦に持ち込みたいmastiffsは、Q4残り06秒で敵陣ゴール前数ヤードの距離まで詰め寄り、#3/K今野翔太が見事キックを成功させた。
しかしながら、green machineのファールにより4th downをやり直しになると、残り02秒。
観客席もチームアリア内も息をのむ最終プレイは、#16/QB立石祥三がゴールラインまで自身でボールを運びTD。
最終スコア12-9でmastiffsが勝利をおさめ、見事チームスローガンである『挑戦~何としてもⅠ部で一勝~』の目標を成し遂げた。