ネットニュース記事で、子どもたちに色んな病が流行っていると知った。

その記事に付いたコメントは、

「発熱ありだと、予約なしでは診て貰えなくて、本当に困る」とか、

「マスク着用が有効なのに、しなくなったから」「2類を5類に変えたから」

 

そう言えば、この最近、散歩時に見掛ける小学生はマスク着用者が増えている

昨日、電車に乗ったら、マスク着用者が増えていた

 

マスク着用率が、おそらく世界一に近い筈の日本だけど、

優れた感染防止機能が有るならば、コロナ感染症も世界一収まっていた筈だ。

しかし、実際は逆で、世界一の感染率だった とも言われている。

 

以前は、咳などを伴う病人が他者に感染させないための配慮アイテムだったり、

花粉症対策のアイテムだったりで、限定されていたのに、

いとも簡単に思考を変えられて、一時期は、ほぼ全員が着用する羽目に陥った。

面白いのは、未だに引き摺ったままの人が アチラコチラに存在していること。

シェディングを防ぐ目的の人もいるようだけど、

接種者から出るエクソソームをマスク如きで防げる とは思えないんだけど…。

私は、もはや仕方ない と諦めている。

 

 

不織布マスクには、抗菌剤や滅菌在が練り込まれていて清潔♪ 

何となく、気持ち的に、遮断出来る♪ 

などと、感覚に頼って信じたい気持ちは、分からないでもない。

私だって、コロナ禍当初は、マスク着用で防げると思った訳で、

人間は恐怖に駆られると、残念なことに思考停止してしまう。

 

抗菌剤や滅菌剤として使用されるのは農薬で、微量に練り込まれている

・効果を持続させるためには、合成界面活性剤練り込まれている

時間が経つごとに、マスクの内側では細菌や真菌が 増えて行く

 その数は清掃前の床より多いし、トイレの便座の400倍以上となると、シャレにならない。

マスクで絡め捕ったウィルスや細菌類も、やがて乾燥して 体内に侵入

 ありゃりゃ? これじゃあ、本末転倒なんじゃないのかな?

 

完全に感染防止の効果を得ようとするなら、15分毎に取り換える必要が有る。 

マメな人は兎も角、私みたいに面倒くさいと思う人は、降参するだろう。

と言う訳で、私はマスク着用がう~んと嫌になった。  (#^^#) 

 

 

さて、

 

11月末に承認された「治験中の レプリコンワクチン」が話題となっている。

この未知なるワクチンは、危険性が高い と言われている。

それなのに、日本の厚労省は大胆にも 世界初承認した

治験中なのに安易な承認を繰り返す日本のTOPたちは、もはや保身しか考えてない。

 

怖いことに、その判断により 私たちは奈落の底に落とされる可能性もある

つまり、「レプリコンワクチン」は 恐怖のワクチンなのだ。

 

『カウンセリング赤坂ブログ記事』をお借りして、しっかり学んで行こうと思う。

 

      レプリコンワクチン承認ーカウンセリング赤坂           

 

 

レプリコンワクチン 承認

 

11月27日 厚労省は 2つのコロナワクチン承認をした!

 ・第一三共  日本初のmRNA 

   12月4日の週から全国配送し、接種できる。 (140万回分購入)

 ・Meiji  Seikaファルマのレプリコン 

   製造販売を承認したものの、まだ使えない。

 

 

Meiji  Seikaファルマの レプリコンワクチン承認

時事通信 2023年11月27日

厚労省専門部会は27日、米創薬ベンチャーが開発した

新型コロナウイルスワクチン『 ARCT-154』の 薬事承認を了承した。

レプリコンワクチン(次世代mRNA)は既存ワクチンに比べ 少量接種で効果あり

今回了承分は、中国・武漢由来の従来株に対応

アークトゥルス・セラピューティクス社(米創薬ベンチャー企業)が開発

明治(HD)の製薬子会社 Meiji  Seikaファルマが、製造販売の承認申請」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9032572e87dc83b8f8ad6b43075faacb47e19c2

 

 

 

アークトゥルス・セラピューティクス・ジャパン(合同)

Net IB-NEWS 2021年10月19日

赤畑渉 代表職務執行者  

『大分大学医学部附病院臨床薬理センターで、

『レプリコン・ワクチン』の 第Ⅰ相臨床試験(治験)を開始した と発表。

 

・接種後に、ヒトの細胞内でRNAウイルスが自己増殖して高い抗原を発現する為、

 投与量は、全日本国民接種でも127gで足りる

・2022年春に最終段階の第Ⅱ相、第Ⅲ相試験に移行し、同年内に実用化を目指す。

 

赤畑氏 『体内でRNAウイルスが自己増殖すると言っても、

     遺伝情報は10日前後で消滅する為、安全性に全く問題はない』

 

既存のRNAワクチンは、コロナウイルスがヒトの細胞に侵入する際に、受容体と呼ばれる部分に結合

するウイルスの『スパイクタンパク質』の遺伝情報全体が『有効成分』。 

接種しておくと、

侵入したコロナウイルスと結合しウイルスが細胞に感染する機能を妨害する中和抗体を作る。   

一方、レプリコン・ワクチンも スパイクタンパク質の遺伝情報に着目したものだが、、

免疫反応を引き起こすスパイクタンパク質の中の『RBD)』という部位のみを『有効成分』にする。  

コロナウイルスの変異株にも容易に対応できる。

 

同社は、米国立衛生研究所(NIH)等でワクチンの研究を手がけて来た赤畑氏が、

2020年6月、米国法人の子会社として設立した。 
 

治験に使用するワクチンは富士フィルム富山化学が製造大分大学を始め、大阪市立大などが参加

厚労省は、8月、同社のワクチン開発を、国内ワクチン生産体制等緊急整備事業の2次公募で採択、

 助成金143億円の交付を公表。

 

 

 

     公明新聞  

   2021年9月10日

 

 

 

 

 

 

 緊急性もないのにわずか828人で承認 

Laughing Man 2023年12月5日

人類が始めて打つのに、わずか828人で承認。
ファイザーの第三層は、約4万人から開始。 レプリコンは、わずか828人
これでは、どんな問題が起こるか不明 としか言いようがない

 

 

     |

ドクターシミズ 2023年12月11日

遺伝毒性・がん原性試験 なし』『生殖発生毒性試験数回のウサギの試験のみ

https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_2.pdf

 

mRNAは、スパイク蛋白生産のブレーキがないワクチン
レプリコンは、さらにアクセルつき

Yohchan 2023年11月28日
自己増殖型(レプリコン)mRNAワクチン荒川央

■mRNAワクチンは スパイク蛋白生産のブレーキのないワクチン でしたが、

 レプリコンは、更に遺伝子の増殖にすら、アクセルが付いているようなもの

 

ワクチン感染が蔓延し

 変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況 すら起こり得る。

 

 

 

狂ったように、ワクチン生産拠点を増やしつつける日本

日本は、狂ってる。.
世界はワクチン工場や人員削減を開始している。
日本だけが、狂ったように生産拠点を増やしつづけてる。
AGC(元旭硝子)が、新たに名乗りを上げた。
— Laughing Man (@jhmdrei) November 27, 2023
https://t.co/PmXroAuIGv pic.twitter.com/cARGl1MVox

 

     |

ララ 2023年12月4日

国内で大手企業が、mRNAワクチンを競って開発する理由は、

政府の莫大な補助金が出るからか〜❗️

令和3年補正予算 8100億  令和4年補正予算 1000億

現在の参画企業・・・味の素、花王、カネカ、第一三共、明治、ヤマサ醤油 」

     |

俯瞰組 2023年11月27日 

添加物と同様、体に悪い物ほど補助金降ってくる

     |

まーち 2023年11月27日

日本は、土地や公共インフラを売り飛ばすだけでなく、

国民をも治験者として売り飛ばす。 世界一言いなりになるヒトばかりだからね」

     |

スケキヨン 2023年11月27日

ウクライナでやろうとしてたけど、ああなってしまったから

日本に拠点を移して来てる? まずは関連株を押し付けて投資金を回収かな?」

 

 

 

市販前治験費用厚労省が出し
         工場建設費用を  経産省が出す

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr 2023年11月28日

鹿先生
・2023.11.27  市販前の治験期間途中でレプリコンワクチンが承認された。

・アメリカのアークトゥルスが福島県で作って明治製菓が販売する形態。

市販前の治験を、厚労省がお金を出して福島県南相馬の工場建設に、経産省がお金を出した

・ファイザーと比較して、 レプリコンは1か月後の抗体価が1.3倍高く、6か月後の抗体価も

 1/3しか減らない。 一方のファイザーは、1/16に減る。 

・接種1か月間の副反応は、ファイザーと殆ど同じ。

 

・結局、レプリコンワクチンは、弱毒化したオミクロンに対して全く意味がない

日本で打たす目的は将来のパンデミックに備える為で、全く意味のないワクチン

 

コメ: 

レプリコンワクチンはRNAを包む構造タンパクがないから、ウイルスとして広がらない事になっている

が、体内にはエクソソームが存在し、このエクソソームに包まれると人から人へ伝播する懸念がある

     |

Bambino 2023年11月29日

ベネズエラ馬脳炎ウイルス。  こんな論文があるんだけど。

弱毒化されたベネズエラ馬脳炎ウイルスに由来する組換えRNAレプリコンは、

 エボラ出血熱ウイルスから、モルモットとマウスを保護します 』

レムデシビルも、エボラ薬に 緊急使用許可出したものだよね」

 

 レプリコンは「国策」

 
国を上げて、レプリコン。
この2社に大量の補助金を出しているのは日本政府だということをお忘れなく。
つまり「レプリコンは、国策」ということです。  📝明治:開発 / 南相馬:生産
 
— Laughing Man (@jhmdrei) November 28, 2023
https://t.co/3IhfaJlgW7 pic.twitter.com/3xN1zFNEkV
 

 

     |

Laughing Man 2023年11月28日

『井上正康 日本はワクチン製造を加速。 薬害輸出国になる』

 

 

 


 

モデルナ・ファイザーの責任を 明治と第一三共が被る事に

小島 純 2023年11月28日

このままでいくと

モデルナ、ファイザーの悪行の責任を 明治と第一三共が被る事になるでしょう。

 

ワクチンの副作用は、遅発性の副作用もあり、接種直後だけではありません。

打った直後の副作用もすべて、レプリコン第一三共ワクチンの為となる訳ですが、

2社の幹部は、そこまで見えているでしょうか?

 

 

 自己をシェディング生物兵器化 

J Sato 2023年11月28日

自分で考えずに『ルールだから』と従う大衆は『凡庸な悪』であったわけだが、

自己増殖型レプリコンワクチンになると、

打った人が自己をシェディング生物兵器化する『明確な悪』になっていくね 」

     |

宮沢孝幸 2023年11月28日

なるほどと。 強引に突破して、こういう世界にしたかったのかな。

もう何でもありの世の中になった
堰を切ったような、決壊というか。 私は危惧してますよ」

 

レプリコンワクチン 投与2時間後、全組織で増殖開始

接種2時間後   全組織で「増殖開始」。
レプリコンワクチン審議結果報告書「生体内分布」
:投与 2 時間後の時点で血漿及び全ての組織で検出された(※P9)。こっわ。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 10, 2023

https://t.co/CgljfzIaeM pic.twitter.com/aSNLFQbrGr