大手マスコミ報道は、新コロ問題を過剰に煽っている。

家族3人とも非接種で鼻風邪さえもひかないから、どうも実感がないが、

芸能人とかで、罹患する人は何度も罹患する事を聞くと、

一体、この騒動は何なんだろう? と思ってしまう。

 

新コロ感染者数(← 陽性反応者数 でしょ)爆上がり!!

世界中で一番、真面目にマスク着用し、真面目に接種に応じた人が多い。

それでも、今までで一番多いらしい。

非接種者は、前から予想していたが、本当にそうなってしまった。

 

無料PCR検査など、やる方も受ける方もお得だから群がるだろうし

政府も、何気に『余ったワクチン』を消化したくて、騒動を利用している。

様々な理由を持つ、色んな目敏い人達ばかりで、ピュアな私はゲンナリ。

 

私が一番嫌悪するのが、子どもをターゲットとしている事!

5歳~11歳までの接種が、『推奨』→『努力義務』となった。

本来ならば、『接種を止めるべき事』なのに、正反対の対応だ。

こんな、腹立たしい事はない。

政府・厚労省・接種に励む医師や推奨する医師など、犯罪集団だと思う。

未来の宝である子どもたちを大切にしない事は、大人として最低!

大人は、まだ小さな弱き存在の子どもたちを守る事が、責務ではないか?!


 

ご両親は、どうか 慌てないで! 

『努力義務』は、けっして『義務』ではないのだ。

『努力義務』の言葉に、惑わされないでほしい。

慌ただしい日々の中、先入観を捨てて、冷静になってちょっと調べて欲しい。

多くの負の情報分かり始めている

今までのワクチンとは、仕組みが全く違う『危険なワクチン』

 

効きが短い上に、打てば打つほど、罹り易くなる可能性判明して来た

重症化予防など、まやかしだ。

お子さんが持つ『大切な免疫』を抑制し、『免疫不全』になる可能性も高い

その為に、色んな病気を誘発する可能性が増えて、怖い未来を招くかもしれない

どうか、マスコミの『したたかな嘘報道』に、惑わされないで欲しい。

 

 

ところ変わって、イギリスの首都ロンドン。

我が国の政府も多くの国民も、常軌を逸してしまっているが、

更に、イギリスも常軌を逸しているようだ。

新型コロワクチン接種が、子どもにも『危険』と分かったイギリスでは

子どもへのワクチン接種は忌避され始めた

それでは、別のワクチンを! の魂胆なのか?

怖ろしい報道が、伝わって来ている。

 

【ロンドン共同】
英保健当局は10日、ポリオウイルスがロンドンの一部市民の間で拡散している可能性が高いとして
ロンドン在住の1~9歳の全ての子どもを対象にワクチン接種を緊急に進める発表した
ロンドン各地で2月以降、下水からウイルスが複数回検出されていた。
ポリオウイルスは腸の粘膜などで増殖するため下水の調査で検出できる。
ポリオ(小児まひ)の発症は、確認されていない
保健当局によると免疫を一段と強める為、規定回数のワクチン接種を終えた子どもにも追加接種する
大半の市民は接種済みで、発症するリスクは低い
欧州では、2003年ごろに ポリオが根絶されている。 
突然に、アメリカでは『サル痘』の感染者が増えた などの報道もある。
 
 
G7の国々の政府対応は、特に常軌を逸している
みんな、悪魔の集団に見えてしまう。
ひとりひとり、どの命も大切な存在なのに、
世界のTOPたちが、『偏った考え』同調し
様々な『変な方法』で、『それぞれの国民を不幸にする政策』を行っている。
 
 
第一、『こんなに多種の感染症』が、短期間で問題になるものだろうか?
マスコミは、様々な問題で、人々の恐怖心を煽り続けている
そして、他にも様々な問題で、人々を分断しようと画策している
『感染症問題』『気候問題』『食糧問題』『エネルギー問題』『紛争問題』で。
 
 
いつのまにやら、政府も自治体も当てにならない時代となってしまった。
俯瞰して見ていると、ふと発作的に、物悲しくなってしまう。
でも、負けてはいられない。
せめて私達は、自分の身と身近な縁者の命を守る為に、『NO!』を示す他ない