今日も、書く予定は無かったが、急遽、短い記事を書きたくなった。

子供への接種が、3月から始まるとの認識だったけれども、

自治体の中には、2月からの前倒し有る!!  と知ったから。

 

 

前から書いているように、若い人には不要のものだ と思っている。

ましてや、胸腺の発達する一番免疫力が作られつつある5歳~11歳。

それを、邪魔してしまう懼れだって、大いにある。

一番不要なはずの年齢の子供達だから、熟慮しましょう。

とにかく、周囲の雰囲気に、流されないようにしましょう。

 

イギリスの国家統計局の公式データでの死亡率では、怖い事が判明!

2021年1月1日〜10月31日 (COVID-19を含む、年齢ごとのデータ)

接種した子供が未接種の子供よりも52倍!!

驚異的な数字を見つけて、思わず伝えたくなった。

 

ママ達には、コロナ感染への怖い気持ちで、判断を間違えて欲しくない。

長ーい将来が待っているお子さんが、接種後遺症に悩まされるかもしれない。

抱えないで良かった苦しみを、ずーっと抱える事にもなりかねない。

 

 

以前、ノンフィクション系の小説を読んだ事がある。

妻と幼子を殺された、若いパパの心情の変化を綴ったものだった。

確か、徐々に憎しみよりも許容する感情が増える変化だったと思う。

心が未熟者な私には、絶対に無理!
断言出来たのだった。  
少しは成長したかの様な私だけど、今も無理!
 
 
『罪を憎んで人を憎まず』  これって、程度問題じゃないの?
って、やはり未熟者の私は思う。
そこまでは行かない程度の、嫌な出来事でさえ、
恨んだり、憎んだりこそしなかったが、『大嫌い』 という感情は残ってしまった。
とにかく、避ける。 とにかく距離を置く。 それで平静を保てている。
 
 
人は、身内が思わぬ事で(例えば避けられない事故とか)
永遠の別れが生じる場合も有る。
残された者の苦しみは、加害者、被害者とも一生続く。
事故ならば、長年かけて、運命だったと諦めるしかない。
 
しかし、悪意に満ちた犯人による犯行ならば、どうだろう?
私には消化する事が永遠に出来ない と、やはり自信をもって言える。

だから、出来る限りドロドロの感情が続く体験を、一生したくない。

可能な限り、回避したい。

 

 

と、いうことで、 お節介なようだけど、やっぱり伝えたい!

良心的で、精力的にワクチン接種問題を考える 『真実をしりたいさんのブログ』  ↓

今日の記事。

思わず、涙が零れ落ちてしまった。

嫌な思いをする身内の方々が増えないように、私は願っている。

 

 

 

 

【 追記 】

コメント欄でkuromiさんに教えて頂いた、森園先生のブログ記事も 貼りつけます。

いつも冗談で笑わせてくれる先生ですが、今回はかなり踏み込んで考察されていて

とても参考になる と思います。  

 

 

【 補足 】

尚、私は文中に有った、DICとはなんぞや?? と思って、ニュース元記事にも飛びました。

『 播種(はしゅ)性血管内凝固症候群(DIC)

『がん、白血病、細菌感染症の患者に発生することが多いという。』

『男性は昨年10月にワクチンを2回接種していた。感染経路については分かっていない。 』

だそうです。