またもや迷いました。12番通りにある。住所も持ってるのに、わかりません。。
私も悪いのですが、なんでこんなに小さな村なのに、こんなにも認知度の低いホテルなんでしょうか。
途中スーパーに寄り、物色。
雰囲気はこんな感じ。レジのお姉さんは、カメラを向けると恥ずかしがって隠れてしまいました。
ビニールに入ったお水(40円くらい)と、レティシアコーラを買いました。レティシアコーラは、なんか知ってる味！と思ったら、去年アトランタ
のコカコーラ博物館で飲んだんでした！着色料のオレンジの味の炭酸です。
お土産になるもの探し。コーヒー味のキャラメルがありましたが、面白みに欠けるのと私がコーヒーが好きじゃないので却下。その辺にいる人に、なにが人気か聞くと、中にガムが入ったコロンビアの会社の飴を教えてくれました。ココナッツレモン味、、美味しそうなのはオレンジマンゴーなどですが、現地の方がそれをさすので、買いましたよ笑
でも面白い方がいいでしょ？あと、スイカ味も人気なんだそうで買いました。
そして再び迷う。
辺りは真っ暗。コスタリカと違い電気のあるところも有るけれど、基本的に暗くてその中を日中散々歩き回った後の足で歩くのはしんどい。怖いよりもしんどかったです。
1時間半迷い(慣れた後は10分もかからない距離だった)結局その辺にいたおじさんにトゥクトゥクまで連れて行ってもらい、ホテルまで送ってもらいました。
場所を知ってる人もいたと思います。でも、知らない人もいて、その違いが私にはわからないので、言われた方向に歩き続けてこうなりました。
これは南米あるあるなんでしょうか。ペルーでも、道を尋ねると必ず知らないとは言わず、あっち！とか、そっち！と言われて、翻弄されました、、
ホテルに帰り、迷って1時間半歩いたと言うと気の毒に思ったのか、温かい紅茶と冷たいお水をくれました（ ; ; ）
優しい！！
いっぱい寝たいと思います。
そういえば！まだコロンビアペソを紹介していなかったので、、
これがコロンビアペソです。私が見たのは、紙幣50千・20千・10千・5千・2千・1千と、コイン1千・500・200・100でした。
個人的な感想は、0 2ついらなくない？です。1番小さなお金が100なら1でいいのに！
そのうち経済規模が大きくなったときに、他の外貨と交換するときに便利なように作ったんでしょうか。10とか5ペソが価値を持つ国との交換のため？
まあいいや。
冷たいシャワーを浴びて、おやすみなさい。