思い出横丁 | きみおの趣味的Life

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なんでも綴ります。




怪しげな路地の先には


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積み重ねた時間


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それも納得。
改めて簡単にご紹介。コピペが一番です。


この思い出横丁の歴史は、戦後すぐ昭和20年代にまでさかのぼります。昭和21年ごろは、新宿駅西口はまだ戦災の爪跡が残る場所でした。そこに露天商、屋台などが軒を連ねるようになります。

戸板1枚で仕切られた店が並ぶ、この風情が現在の思い出横丁にまで受け継がれています。思い出横丁は昭和の情緒を色濃く残しているのです。そのため現在では外国人が観光に訪れるほどになっています。



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あり得ない、モツ煮、生肉、焼き物。怪しげな部位。

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締めのサービス

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このエリアは永遠に残って欲しい。
ひとたび火事でも有ろうものなら、永久に消滅します。
現在の法令では、とてもとてもあり得ません。


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このエリアで呑む。2~3人が限界です。