早速銀座へ行ってきました
結論から言うと、やはり傷は浅いとのこと。
多分手術するまでもない感じ(複雑)
そして気になっていた箇所ですが、
やっぱり術後の傷跡ではなく
新しく切れたところだそう
カメラで見せてもらったら縫った傷は
綺麗になってました
「穴がまた狭くなってるね〜
傷は浅いけど狭いから擦れて治らないんだね
普通ならこの程度すぐ治るんだけどね」
今回は菌がいるといけないため消毒をして終了!
往復5時間、診察15分
ただ半年以上切れたり治ったりを一週間単位で
繰り返しているので、今回消毒をして
それでも傷が治らなければ
再度広げる手術する方針になりました。
お尻の穴は自律神経が関係しているそうで。
自律神経によって排便時以外は
閉まってる状態を作っていて、
逆に便意を感じると緩むのですが…
その自律神経が乱れると排便時も
少し閉まった状態になり、結果的に出口が
細くなってしまうそうです
排便コントロールは自分でできても
自律神経はコントロールできないので
難しいですね
ストレスをためないために、
お尻のことはあまり考えないこと!と
何度も主治医に言われてきましたが
それは一生無理な気がする
個人的にはもう治らない気がするので、
育休中の間に早くどうにかしたいのですが…
坐薬であと1ヶ月様子を見ることにします