去年、肛門嚢アポクリ腺癌と診断され、手術をしたひなちゃん。
先生には、術後70%の子が、どこかに転移をし再発すると言われていました。
定期的に血液検査、超音波検査などで診てもらっていましたが、術後1年と3ヶ月(人で言うと5年)が経過したので、再発の恐れはなくなったそうです
やったね、ひなちゃん。
ただし、残っている反対側の肛門嚢に、同じ癌ができる事もあるそうで、定期的な検査は必要だそうです。
最近のひなは、休薬中ですが、てんかん発作もおこさず、慢性腎臓病ではあるのですが、血液検査の数値も良好です。
そして、14歳ではありますが、元気いっぱいに過ごしています。
いつまでも、元気でいてね、ひなちゃん