前回の続きです。

 

今回はSH-03Mで利用できる格安スマホ会社をご紹介いたします。

まずSH-03MはeSIM専用端末のため、利用できるのはeSIM対応の格安スマホ (MVNO)でないと利用できません。

 

ではeSIM対応なら、どの会社でも使えるかというとそうではありません。

 

これはSH-03Mで利用できるバンドをまとめたものです。

 

バンドとは周波数帯という意味で、携帯電話会社ごとに対応バンドが異なっています。

各携帯電話会社ごとのバンドの状況をまとめたのはこちらです。

※楽天モバイルは割愛
 

●4G LTE回線

●3G回線

 

これをもとにSH-03Mで利用できるバンドを調べてみると・・・

4Gはバンド 1 (2.0GHz)とバンド 19(800MHz)

3Gはバンド1 (2GHz) バンド 6 (800MHz) バンド 19 (800MHz)

の5つの周波数帯に対応していることがわかりました。

 

バンド 1は3キャリアとも対応していますが、auとソフトバンクが多く使っているバンド 3には対応していないことになります。

auとソフトバンクでは多くの地域でバンド 3を使用する地域が多いためバンド3非対応はほぼドコモ回線以外使えないということなります。

3Gもほぼドコモ回線使えないということなります。

 

また、SH-03Mはインターネット接続ができないためアプリやインターネットの閲覧はできませんのでeSIMは音声通話対応のものでないと利用できません。

 

このことから、SH-03Mで利用できる格安スマホ (MVNO)は以下の3つの条件をすべて満たす会社のみ使えることになります。

・docomo回線が利用できること

・eSIMでの契約ができること

・eSIMの音声対応プランがあること

 

2023年4月現在で、上記の3つの条件すべて当てはまるのは以下の格安スマホ (MVNO)会社です。

●日本通信 (日本通信SIM)


●LogicLinks (LinksMate)
 
●HIS (HISモバイル)
 
●オプステージ (mineo dプラン)

 

以上4社が現在のところSH-03Mで利用できる格安スマホ (MVNO)になります。

今後も対応会社は増える予定です。

 

今回はこの中から、オプステージのmineo dプランを契約して、実際にSH-03Mに設定してみました。

理由はエントリーパッケージの代金が安いこととキャンペーンで安く利用できる点です。

 

エントリーパッケージとは事前に購入しておくことで、契約事務手数料 3,300円が無料になる商品です。

mineo以外は価格がそこそこ高いので今回はmineoにしました。

通常価格は350円ですが、まれに50円で販売されることもあります。

各社のエントリーパッケージはこちらからご購入できます。

※LinksMateはエントリーパッケージ取り扱いなし
 

●日本通信 (日本通信SIM)

 
●HIS (HISモバイル)

設定方法などは次回に続きます。