元から…元から…重なり合うことのないものだったのかも知れない…それならばどうして…見つけてしまったのか…この世に偶然などないと言う…永遠に続くえにしの上に立っていのなら…何か意味があるのだろう…その意味が分かれば…分かれば…この思いも…昇華させる事が出来るのだろうか…この思いの行方が分からず…1人で過ごす夜も…思う日々も…いつか思い出に…いい思い出に…なるといい…