法人で海外FX口座を作りました。 | 検証した手法で継続的にロットを上げ続けるブログ

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プラスになると思っている手法でどこまでロットを上げれるのかを試してます。

おはようございますきーぼです。

 

 

気付けば前回の記事から3か月ほど経ってしまってました。。

 

 

以前は月の収支を上げなくては!と意気込んでましたが、それがなくなるとほったらかしになってしまいました(笑)

 

 

1月2月はボラが小さかったでしたね。

 

 

入っても30pipsも伸びずに戻る動きが多かったので、細かな利食いを意識していました。

 

 

仕事もバタバタしてましたのでチャートもそんなに見れなかったのですが、1月2月は逆に良かったのかもしれないです。

 

 

話が変わりますが今年に入って法人で海外のFX口座を開設しました。

 

 

作り方はちょっと複雑でしたが、まず個人でアカウントを作ってからその会社に「法人で作りたいです」と伝えると必要書類の提示を求められるので、謄本とか株主名簿とかの必要書類を送って数日後に個人のアカウントが法人に変わるという流れでした。

 

 

面倒ではありましたが、レバレッジ500倍はやはり魅力です。

 

 

個人でもいいのでは?と思うかもしれませんが、個人で海外FX口座を使ってもあまりいいことはないです。

 

 

個人だと国内のFX口座が税制面で優遇されてますので、やはりそちらを使ったほうが得です。

 

 

ただし国内の会社だと資金拘束がやはりネックになってくるんですよね。

 

 

国内の会社でポンド系を取引すると10万通貨で100万くらい入れておく必要があるんです。

 

 

50万通貨で2ポジ入るとすると700万くらい必要だったと思います。

 

 

レバレッジ500倍だと10万通貨なら10万の証拠金で取引できます。

 

 

100pipsとれば資金が2倍になります。

 

 

もちろん100pips負ければ資金がなくなるわけですが・・・

 

 

でもゼロカットシステムなので、1日の損失の許容額だけを入れておけばその後のリベンジトレードでの大損も防げますし、むしろいいのでは?とも思っています。

 

 

国内の会社もレバレッジ500倍くらいにならないですかね?

 

 

レバレッジ小さくしてなんかいいことあるんですかね??

 

 

レバレッジが大きかろうが小さかろうがやり方がわかってないならダメになるのは一緒なんだから、レバレッジ大きくしたほうが早く気付けるからいいのでは?と最近思うようになりました。

 

 

海外口座はやはり出金リスクがありますので、こんなことしなくても同様の取引できるようにしてほしいですね。

 

 

まだリアルトレードはしてないのですが、デモでいじってみていけそうなら4月頃から取引していく予定です。



使ってみてからまたご報告します。