古楽器演奏で歌うイタリア古典バロック
【Giulioの宝石箱】
無事に本番を迎えることができました🤗
現在バロック研究会のアシスタントを務めているとはいえ、バロック歌唱一年生みたいな私ですが、大先輩方の仲間に入れていただき、牧野先生と上薗先生のご指導のもと、たくさん勉強させていただきました💎✨
こちらの2曲を歌いました♪ᵕ̈*
G.Caccini作曲 “新音楽”より「Dolcissimo sospiro」
あの唇から舞い落ちる恋のため息なんて素敵すぎる歌詞💋の曲です♪他の人の元へ行ってしまうかもしれないと終わりますが😭
C.Monteverdi作曲 "ポッペアの戴冠"より 二重唱「Sento un certo non so che」
おっぱいばかり考えているお小姓ヴァレットくんと女中ダミジェッラちゃんの美しく官能的な二重唱です🍼最後におっぱいに顔を埋めたらお客様から笑われました😂
他にもとても優雅で美しく、それでいてどことなく官能的な旋律の曲ばかりで、チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバの演奏も堪能でき、心地よいひとときでした🥰
古楽器くんたちは繊細すぎて、まるで生きているかのようでした😳
牧野先生のお話と演奏も聴くことができ、贅沢なコンサートでしたꕤ
企画・制作をしてくださった小松原利枝さんに大感謝です🥺💕
まだまだわからないことだらけですが、これからもバロック音楽の勉強を続けていきたいと思います。
久しぶりのズボン役も楽しかったなー🙌
さて、休む間もなく明日はファウストの合唱音楽稽古、来週からはバロック研究会第II期のスタートです✨頑張りましょ〜🥳
【お知らせ】
こちらに合唱で出演予定です↓
きぃ🍎