神秘の水先案内人、ミステリーアテンダント☆希宝（きほう）です。
前編の続きです
そして次に訪れたのが
①で走水神社について
書いていたときと
心境？テンションが
全然違ってきちゃったので
記事を分けました
社殿前で参拝する時に、
風が吹いて
神社飾り、木札が
カラカラ大きく
音を立てた。
呼んで頂いたと
感じつつ、
感覚はぼんやりしている。
叶えるって言葉は、
ものすごい強い
エネルギーが
あると感じる。
山頂にある
奥宮の存在が
気になるが、
登るか迷う。
さらに参道を
上がっていくので
旦那は早々に
辞退を宣言。
少し上の雰囲気が
やっぱり気になり
とりあえず中腹までいこう！
と歩き出す。
途中、神域から
外れた感覚になる。
守られてない感じ。
道も整ってないし
歩きたくない〜
進みたくない〜
大きなぬかるみもあって
立ち止まる。
しかし山頂の雰囲気が
明るく感じられてたし、
たくさんのカラスが
山頂のほうから
ガーガーと鳴いていて、
待っててくれてる気がしたので、
いったれー！！
と意を決して進む。
すると…
山頂についてすぐ
目の前に
・・・
・・・
・・・
・・・
1羽のカラスの死骸を発見！
オーマイガー
山頂に登る途中、
すれ違ったご夫婦は
笑顔だったのに～
予期せぬ光景に
ただただ驚く。
ただ悪い気は全く感じず
キレイな姿だったので、
これは強烈なメッセージ
なんだと受け取る。
横たわってるその姿が
ヤマトタケルのために
海に身を投げた
弟橘姫の姿と重なる。
山頂にはお社もあったけど
それよりも奥にたたずむ
招魂塔が気になって
引き寄せられた
殉職者を慰霊する場
/////////////
先人たちが
繋いで築いてくれた
この日本で、この魂で
この肉体で生きている
先人たちのバトンを
引き継いで、
そして
後に続く人たちに
渡していく
肉体の面では
ご先祖様から受け継ぎ
子孫へ渡していく
魂の面では
何度も転生をして
前世から来世へ
バトンが渡される
この大きな流れを
感じて生きていくのが、
龍と共に動くということ
引き継ぎ
受けとめ
渡していく
今の私だけの命、
人生ではない
壮大な流れの一部
この身、この人生、
我一人のものとは
ゆめゆめ思うなかれ！
/////////////
ゆめゆめ思うなかれ！
言葉が頭でリピートされ
壮大な流れを意識していく。
これが龍と共に生きる人が
実践してることなんだと
ぼんやり思う。
引き継いだバトンは、
明るいものだけじゃなくて
暗いものもある。
でも自分が受け渡すときには
後輩たちの道を
照らすものでありたい。
何代もの魂、
肉体のバトンが
繋がれて
今、ここ
自分にある。
もっと自分を喜ばせるために
本気でいい ！！
自分の魂を喜ばせて
エネルギーを満たす。
フルパワーで
漏れ出すくらい。
受け入れて
エネルギーが少しでも
下がるものは、
受け入れないでいい。
並走したり、
流れを変えたり、
別の流れと引き合わせたり、
やり方はいくらでもある。
負担少ないから大丈夫
ではない。
それだと満たされない。
自分が上がるものだけを選んでいく。
そこに真剣に向き合う。
人も神仏も仕事も、関わること全て。
壮大な流れの一部
この身、この人生、
我一人のものとは
ゆめゆめ思うなかれ！
森戸神社で宣言した
「龍と共に動く」
このアドバイスを
頂けたと思った。
神様方から頂いた
大切な誕生日のメッセージ
忘れないように
書き留めておこう。
数あるブログの中から辿り着いてくださったご縁に感謝！！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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