神秘の水先案内人、ミステリーアテンダント☆希宝(きほう)です。
先日、図書館にいったら胸キュン&胸熱のマンガを発見!!
いや~もう時空を超えて、一気に小学生に戻りました
萩岩睦美先生の”うさぎ月夜に星のふね”
もう大好きで大好きで~!!
りぼん新連載の時、巻頭カラーで見た瞬間、雷が落ちたような衝撃を受け、それ以来夢中で追いかけました
主人公のトメちゃん、ヨネちゃんをノートに書きまくって、りぼんにもイラスト画をハガキに書いて送ったな~
全員プレゼントやら、懸賞やら
初めて買ったコミックがこの漫画でした
(ずいぶん昔のことなので、行方不明になっておりますが)
こんなに夢中になったのに、どんな終わり方をしたのか記憶になく
はてはて、、、と思いながら、今回読み直してみると、その理由がわかりました!
とんでもなくSFファンタジーで、宇宙的視点なので小学生には難しすぎたんですね
大人になった私が読んでも、つながりが分からなくなって、読み返すことが多々ありました
当時のりぼん読者のどのくらいが、ちゃんとストーリーを分かっていたのでしょうか?
トメちゃん、ヨネちゃんが意識不明の重体になっているときに、肉体は地球にあるけど、宇宙の重大ミッションをこなしていたり、別の惑星の存在が肉体はもてず光だけの存在として登場、とか!!
萩岩睦美先生、間違いなくスターシードではないか、とわたくし勝手に確信しました
当時の私は、まったく無自覚で、真っさらに夢中になっていたけれど、こうやって潜在意識の扉をノックされていたんだな~としみじみ思いました
小学生の私と大人の私、宇宙がつながって、時空間を超えるという
ロマンがありますよね
私の記事も、どなたかの潜在意識の扉をノックしているといいな~^^
数あるブログの中から辿り着いてくださったご縁に感謝!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
メニュー
・タロット
・オラクルカード
・手相鑑定師
・フラワーエッセンス
詳しくはこちら
ご予約・お問合せ
📩 メールフォーム
📩 kihou888@gmail.com |
お友達追加で10分無料延長
セッション場所
*東京・埼玉の駅近カフェ又はレンタルサロン
*オンライン(Zoom/ライン)セッション可
ホームページ