こんにちは!!

きほにゃんです(^^)

 

 

今回はSNSマーケティングをする中で

一人一人自分に合った最強の武器が必要になります。

 

RPGでいう最強のアイテムみたいな

感じです笑

 

 

 

めっちゃドラクエですねw

すいません。ぺこり。

 

 

もちろんこれが最強だから

この武器が一番良いって事でもないので

どのアイテムが一番自分自身に

向いているのか、一緒に選んで行きましょう。

 

 

さぁ、SNSを始めようと思っても

TwitterやFacebook、Instagramなど

たくさんありすぎて何を選べばいいのか

 

 

このSNS選びがあなたの

最強のアイテム選びになります。

 

そのためにも、各SNSの特徴や向き不向きを

独自視点で解説します。

 

 

 

 

それでは、まずTwitterについて、話していきます。

Twitterはなんと言っても、速効性が高いのが

売りのSNSです。

 

 

政府や地方自治体、企業など個人だけではなく

多くの団体が公式アカウントを開設して情報を

発信しています。

 

 

あなたが、情報を発信するとともに

速効性の高い情報を入手したいという方であれば

オススメです。年齢層は10代~20代利用が活発です。

 

 

他のSNSよりも本人の顔写真をプロフィールに

設定している割合が低いため、ビジネスなどで

顔バレしたくない場合は最適です。

 

ただし、140文字という投稿文字数の制限があるので

文字だけで何かを伝えようと思えば、文字数不足に

なってしまいます。

 

 

では、どのように発信していけばいいのか?

それは、適度に文字と写真を組み合わせる事で

効果的に情報発信ができます。

 

 

ハッシュタグやリツイート機能がついているので

自分のフォロワー以外にもリツイートやハッシュタグで

フォロワー以外にも見てもらうことができます。

 

 

「Twitter」の画像検索結果

 

 

次はFacebookです。

Facebookは、SNS初心者さんにオススメの

サービスです。

その理由は友達(フォロワー)の作りやすさと、投稿への優しさです。

Facebookでは主にビジネスパーソンのコミュニティを

中心に利用されています。

 

 

年齢で見ると20代~40代が最も多く利用されています。

Facebookは、初回登録時に自分のプロフェールを

細かく入力することになっています。

出身地、出身校、勤務先などを入力していきます。

これをすることにとって、Facebookから自動で

友達候補がピックアップされます。

 

 

1人知人を見つけるとあっという間に

友達の数が増えます。

友達が0人という状態からは比較的早く

脱却できます。

 

 

Facebookは、基本的に「本命登録」と

「顔写真登録」が必須とされています。

顔写真のアップは義務ではありませんが

名前は本命登録の方が

友人から早く見つけてもらいやすくなります。

 

 

Facebookは、Twitterのように文字制限がないので

長い文章を投稿したい方にもオススメです。

 

 

「Facebook」の画像検索結果

 

 

Instagramは、20代の若年層を中心に広まった

「写真投稿」アプリです。

スマホで撮った写真や動画を投稿します。

写真に短い文章をつけて投稿することが出来ますが

メインは写真になります。

 

 

写真を撮るのが好きな人や、インスタ映えする

写真撮りやすい環境の方にオススメです。

男女比は39:61で女性が多く利用されています。

 

 

ビジュアルがメインのSNSのため、美しい、かわいい、独自のカラーが

あるなど投稿内容にはある程度のクオリティが

求められます。

 

 

ほとんどの投稿にはハッシュタグが

つけられているので、Twitterと同様に

そのハッシュタグをたどって他の投稿を

検索することが文化として定着しています。

 

 

ユーザーが反応したくなるような

写真や動画が重要になります。

 

 

メインはTwitter、Facebookにして、

サブとしてInstagramを活用すると

良い感じになります。

 

 

以上が各SNSの特徴になります。

SNSマーケティングをする上で

特徴を知っておくのは必要になってきます。

 

 

ここからあなたが、自分には何が使いやすくて

メインに情報を発信していけばいいのか

色々と試行錯誤してみて下さい。

 

 

皆さんには自分に合った最強の

アイテムを使いこなしてもらえるように

これからしてもらいたいことがあります。

 

 

SNSアプリを使って、色んな方法で

情報発信をしてみてください。

 

 

今回も最後までお付き合いしていただき

ありがとうございました。