「悟りの原理」・・・・正しさの多角的展開としての「四正道」を究める | きほりんの健康大好きブログ

きほりんの健康大好きブログ

ブログの説明を入力します。

口笛ご訪問いただいて、ありがとうございます!!

 

 

 

本日の一転語

 

【悟性に辿り着く方法】

非常に人生経験が豊富で、苦労して道徳的にも自分を極め、

刻苦勉励した「偉人」といわれる方の言葉の端々には、やはり悟性が光っているので、

そういうものからも学べることは確かです。しかし、究極的には、真実の宗教に

目覚めて学び、それを実践しなければ、悟性というものには辿り着かないのです。

『心に目覚める』 P.123より

 

 

 

 

『幸福の科学の十大原理(上巻)』(大川隆法著)  P269

 

正しさの多角的展開としての「四正道」を究める

 

「正しさの探究、正しき心の探究という一本の筋が通っている」

ということが分かったならば、では、次なる「幸福の原理」とはいったい何なのか。

 

一九八七年三月八日の牛込公会堂での講演会(本書第1章参照)で、私は、

「愛、知、反省、発展という四つの道が現代の四正道であり、

現代的悟りへの道でもある」と説きました。「この四つの道を究めていくことが、

幸福の原理である」と話しました。そして、「われらが説いている幸福とは、

この世的な幸福でもなく、あの世的な幸福でもなく、

『この世とあの世を貫く幸福』である」と語ってきたはずです。

 

「本当に幸福に至る道は、悟りに至る道でもある」

ということを知らねばならんのです。

 われらが説いている幸福とは、

すなわち。「悟りを得るという幸福」であるわけです。

悟りを得るということは、いかなることか。

それは、「この世とあの世を輪廻転生している人間の本当の姿を知り、

そこに生きるべき人間の道を知る」ということ、

そして、「われらが修行の過程にあるこの三次元現象界のみならず、

四次元、五次元、六次元、七次元、八次元、九次元という、

神仏の創られた実相世界を知る」ということ、ここに帰っていくわけです。

これが、「知ることは悟ることであり、悟ることはすなわち幸福である」

ということの意味なのです。

 

 

 

 

本日学んだ仏法真理は、何回も学びなおして、腑におとしていきます。

 

あの世には、名刺も、名誉も、貯金通帳も、持って還れないのです。

 

すべてのこの世の執着を捨てなければ、天国へは帰れないのです。

 

私たちが本当の世界に還るということは、清い心でなければ還れません。

 

正しい心でなければ、天国へは還れません。

 

真実な心でなければ、天国へは帰れません。(*^-^*)

 

お願い爆  笑おねがいニコニコアップチューリップ赤コスモス音譜恋の矢ドキドキヒマワリ虹ラブラブ合格