「幸福の原理」・・・・一冊の本をつくるまでに、その百倍の霊体験を蓄積して基礎をつくる | きほりんの健康大好きブログ

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今日の一転語

【幸福を開く道】

自分自身が幸福になろうとするのではなく、「世の人びとを幸福にしよう」

という強い願いを持って生きること、他の人びとに愛を与えて生きんとすること、

その道のなかに、みなさんの幸福は開けていくのです。

『真実の目覚め』 P71より

 

 

 

『幸福の科学の十大原理』(大川隆法著 上巻)  P36

 

一冊の本をつくるまでに、その百倍の霊体験を蓄積して基礎をつくる

 

そして、その後、さまざまな霊的体験をしました。

みなさんが霊言集で読んでおられる霊人の言葉というのは、

わずか数十人の言葉でしょう(説法当時)。しかしこの六年の間に、

私が体験した様々な霊的な現象というのは、その数十倍、数百倍です。

高級霊だけでも、もう何百人もの高級霊の話をわたくしは聞いているのです。

 

また、『日蓮聖人の霊言』についても、この一冊の本をつくるまでに、

四年間の資料の蓄積があるのです、日蓮聖人の言葉というのは、

あの一冊の本のおそらく百倍くらいあるのです。

それだけの土台があり、基礎があるのです。

そうした基礎をつくるまでは、私たちは断じて動いてはならないと考えていたのです。

(中略)

 

しかし、私は、事の重大さを感じました。日蓮聖人一人ではないのです。

彼は、まだ、ほんの議長にしかすぎなくて、あるいは交通整理役にしかすぎなくて、

背後には、何百人以上の大霊団が控えているのです。わたくしは、この事実を知りました。

 

そして、私が霊道を開いて、わずか三、四か月の間に、

イエス・キリストからも通信を受けました。

最初、善川顧問は、「そんなことは、ありえるはずがない」と信じませんでした。

そこで、私は現象をして見せました。そして、いろいろな対話が始まったのです。

私自身も、イエス・キリストはともかくとして、

日蓮聖人の指導であるということを実感し、

認識するまで少なくとも三年以上は認めなかったのです。

 

 

 

 

事の重大さを感じていられたのですね!!

 

歯車が、グッグッと回り始めたのです!!

 

観たこともない大きな歯車だったのです!!

 

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