悲しいことがあって。
知りたくなかったことを
知ってしまったとき、
早くこの苦しみから逃れたくて、
一瞬たりとも感じたくなくて、
思い出すことを、
考えることを、
必死で止めてくる私がいる。
それ以上考えてもいいことは無いし、
そんなこと考えてるくらいなら
楽しいこと考えた方がいいよって。
そうだよね。って思って、
考えることを辞めてみた。
これ以上、
悲しみや苦しみ、
怒りの感情に浸るのが
怖かったのかもしれない。
早く忘れたかった。
考えること
感じることを辞めた瞬間、
フラッシュバックを
引き起こすようになった。
唐突に現れる。
これ以上に苦しいものはなかった。
苦しくて息が出来ない。
どうにかして意識を逸らそうと、
必死にもがく。
けれど、
もがけばもがくほど
沼にはまっていくようで、、、
忘れたいのに、
忘れさせてくれないのはなぜ??
これは、
「感じ切らなければいけない感情」
だったのか。
意識的に
考えることを辞めてしまったのが
原因
ならば、
その出来事が何とも思わなくなるまで、
考え続けよう。
浸り続けよう。
その感情と共に、
全てを受け入れよう。
「その」思いたちは、
感じ切ってしまった瞬間、
きっともう私の中で沸き上がることは
ないだろう。
そうなってほしい
という
願いを込めた祈りのような。
私はそれを繰り返すだけ。
少しして、
あることに気がついた。
今、女の子の日なんだけど、
全く痛みがない。
酷い時は
うずくまってしまうくらい
痛い時もあるのに。
そうか、女の子の日って、
感情の浄化、
いや、排泄だったんだね。
女の子の日までに、
感じ切らずにほっといてしまった
取りこぼした感情を
1個ずつ拾っていくように。
心の痛みを表すように。
まるで、
「無かったことにしないで」って
怒られてるみたい。
こんなに穏やかに過ごせたこと
無かったかもしれないなぁ。
と、妙に感心。
平気なふりをさせてしまって
ごめんね。
いつもそうやって
我慢させてきたんだなって
今になって気づいたよ。
もう、いい子じゃなくていいんだ。
それが私の言いたいことなら、
どんなに酷い言葉でも言わせてあげようよ。
そして、
伴う感情全ても感じ切る。
嫌われることを、
恐れないで。
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ちょっとずつ
秋の匂いが濃くなってきたなぁ🍁
毎年、毎年、
私の秋は恋愛についての学びが多いですね😌
この切ない感じが
癖になってる自分もいるけど🤣🤣笑
紀穂
