炙り出される夜もある。
もう無くなったって思ってたけど、
思ってたより根深い。
コンプレックス。
学歴コンプレックス。
まだまだ蔓延ってる。
コンプレックスを
解消するための無意識な行動。
「その出来事があったから、
今があるんだよ」
って思えればきれいだけど。
それが受け入れてる、
自己受容なのだと思いたいけど、
深い部分で溶けきらない、
真の部分がある。
ああ、そっか。
憎めきれなかったんだ。
私自身を軽蔑しきれなかったんだ。
軽蔑してる自分を
受け入れられなかった。
本当にどん底に落ちる覚悟。
闇を見る覚悟。
逃げたかっただけなんだ。
言い訳にさせてほしかったんだよ。
学校も学校の先生も。
あの出来事のせいで、
あの先生のせいで、
私はこうなってしまったのだと。
私の時間と労力、
そして心を返してくれと。
信じていた私がバカだった。
教育者は子どもの味方だと。
違うんだよ、みんなただの人間。
学校の先生だって、職業だから。
お金を貰うための、仕事。
間違いを起こさない、
神さまではない。
もう、昔のこと思い出したくなかった。
私はまだ煮え切ってない。
もっと思いっきり憎もう。
ちゃんと恨んでやるんだ。
私が幸せになることが、
復讐になる。
ふわふわしていて、
肚から込み上げるような
エネルギーが出ない時は、
負の感情を抑えてる証拠。
実はネガティブこそが、
馬力になったりする。
復讐心もお金に変えるんだ。
今までの出来事余すことなす
活用してやる。
そんな想いが蘇った夜。
<日常垢🍓>
紀穂
