今、注文を頂いてる
夜薔薇コースターを制作中なんだけど、




ドキドキ夜薔薇コースタードキドキ

真夜中black

夜明けgray

おかげ様で人気です♥︎
ありがとうございます♥︎♥︎














ふと考えることがある。








私はなんでビジネスをしたいと思うの?
って。





ここを明確にしておかなければ、
自分を見失いそうで。








お金が欲しいから?

幸せになりたいから?

他人に自慢したいから?




なんなの??












私は18歳の時に、
ひとつ決めた指針がある。


それは、たくさん子どもを産むということ。













世の中の女性は、
結婚や出産の適齢期及び理想がある。


○○歳になるまでに結婚して、
○○歳には子どもを産んで。

夫の年収的に、
子どもの人数はこれくらいかな~って。








はっきり言って、
その計算は私はしたくない。

つまらない。







その調子ならば、
死ぬその直前までの概算が出来てしまう。


不安から
未来を知りたい人は多いかもしれない。

でも私は、
未来を知ることより怖いことはないと思う。





生きる理由を失うから。



大好きな映画でも、
1回目が1番面白いでしょ?

最初に感じたワクワクは2度と味わえない。












ちょっと話が逸れたように
思うかもしれんけど、


私は計算した人生を歩まなくていいように、
お金を稼ぎたい。



子どもは12人産みたいなって思ってるし、
(なんで12人かはなんとなく。笑)




その中で制限なく、
お金も自由に使って生きたい。

不足感を感じながら子育てしたくない。




お金がないから、で、
出産することや子育てを諦めたくない。







子どもを育てる事は、
1人でもとても大変。

きっと私が想像する以上に。




だったらワンオペで育児しなければいい。

たくさんの人間に
育ててもらえばいいと思ってる。

そのためのお金は惜しまなくていい
自分になりたい。








なぜ、
ビジネスする理由が子どもを産むことなのか。


深く探ってみると、

私は学生のとき、
大人から受けた仕打ちが未だにトラウマで。

ここで言う大人とは、教育者のこと。

学校の先生。






いじめって、
友だち(子ども)から
されるもんだと思ってたけど、
そうじゃなかった。




まぁ、そういうこともあって、
早く「学生」という
息苦しい世界から飛び出したくて
高校を中退したってのもある。







だから私は、
大人が信用できないから、

そんな「大人」という括りでしか見れなくなってしまった私は、

先人の考えを多く吸収出来なくなっている。






これは非常にもったいない。


 




だったら、
先人よりもより
素直な欲に忠実な子どもたちから
多くのことを学べばいい。


だからたくさん産みたい。









自分のことだけしか考えてない私は、
きっと褒められるような
母にはなれないだろう。

それでもいい。



良い母親になるために、
子育てする訳では無いから。





出産を通して、
命の誕生と向き合いながら

みんながひた隠しにしている「性」と
向き合いたいのかもしれない。








こういうこと考えながら、
お金を回せるようになったらいいなぁって
考えてる。





具体的に考える事って大事だよね。









 
紀穂











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